女神転生系列作品
FF FF(2) サガ
クロノ ドラクエ トライエース作品
グランディア 不思議のダンジョン
テイルズ 幻水
WA BOF
ポケモン MOTHER
マリオRPG LAL
メガテン系 MM/MS
天外 ゼノ
Wiz ガスト作品
Ultima 俺の屍を越えてゆけ
シャドハ 桃太郎伝説
ガンダム系 ポポロクロイス
魔導物語 ロックマン系RPG
メダロット
SRPG
FE/TS FM
半熟英雄 バハラグ
スパロボ サモンナイト
日本一作品 アーク
オウガ
ARPG
聖剣/マジバケ KH
DOD イース/ソウル
ゼルダ/もぎチン
その他
その他のRPG その他のRPG(2)
その他のRPG(3) その他のRPG(4)
その他のRPG(5)
RPGツクール
▼女神転生系列作品(132)
▼女神転生系列作品汎用
【悪魔(女神転生)】
【悪魔合体】
【悪魔召喚プログラム】
【アリス】
【ヴィクトル】*
【永眠の誘い】
【おばちゃん(デビルサマナー)】
【オレサマ オマエ マルカジリ】
【カーン系魔法】
【勝ちオタ】
【合体】
【合体事故】
【ギリメカラ】
【交渉】
【ゴトウ】
【コンゴトモヨロシク】
【COMP】
【師匠】
【ジャアクフロスト】
【邪教の館】
【ジャックフロスト】
【STEVEN】*
【生体マグネタイト】
【属性(女神転生)】
【ターミナル】
【てんばつ】
【東京大破壊】
【髑髏の稽古着】
仲魔
【万能属性】
【ヒーホー】
【ヒノカグツチ】
【ファイナルヌード】
【物理反射】
【プレスターンバトル】
【マーラ様】
【魔法継承】
【ミシャグジさま】
【メガテニスト】
【女神転生】
【メギドラオン】
【Y.H.V.H.】
▼真・女神転生
【悪魔殺して平気なの】
【井の頭公園】
【狂信者(女神転生)】
【真・女神転生】
【ゾンビマウス】
【トールマン】
【はやくけせ】
【代々木四天王の館】
▼真・女神転生2
【ドミネーター】
【メギドアーク】
▼真・女神転生3ノクターン(マニアクス)
【開幕マカカジャメギドラオン】
【劇場(メガテン)】
【死の安らぎは〜】
【ダンテ】
【デコピン】
【東京が死んで僕が生まれた。】
【ノクタン】
【バックアタック(女神転生)】
【パトる】
【人修羅】
【マガタマ】
【モト劇場】
【龍の眼光】
▼真・女神転生if...
【オオツキ】*
【ガーディアン(女神転生if...)】
【真・女神転生 if...】
【怠惰界】
【挟間偉出夫】
▼ペルソナシリーズ汎用
【サトミタダシ】
【南条圭】
【ニャルラトホテプ】
【フィレモン】
【ペルソナ】
【ベルベットルーム】
【我は汝…汝は我…】
▼女神異聞録ペルソナ
【踊り場】
【クチサケ】
【セクシーダンス】
【刹那五月雨撃ち】
【ツーハンアクス】
【便器】
【女神異聞録ペルソナ】
▼ペルソナ2罪・罰
【噂悪魔】
【噂システム】
【ジョーカー】
【周防克哉】
【周防達哉】
【菅原だったもの】
【芹沢うらら】
【ヘリオス】
【ペルソナ2 罪】
【ペルソナ2罪・罰の世界(仮)】
【ペルソナ2 罰】
【三科栄吉】
【ラスト・バタリオン】
【リサ・シルバーマン】
▼ペルソナ3(FES含む)
【アイギス】
【伊織順平】
【イゴる】
【コロマル】
【テレッテ】
【ベイベベイベ】
【ペルソナ3】
【ペルソナ3の主人公】
【PERSONA3 FES】
【ヤケクソ】
▼真・女神転生デビルサマナー
【キョウジスペシャル】
【葛葉キョウジ】
▼デビルサマナーソウルハッカーズ
【デビルサマナー ソウルハッカーズ】
【ネミッサ】
▼デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団
【貴方の夢は?イベント】
【葛葉ライドウ】*
【デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団】
【鳴海】
【ネビロス道場】
▼真・女神転生 デビルチルドレン
【エレジー】
【甲斐刹那】
【真・女神転生 デビルチルドレン】
【真女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書】
【真女神転生 デビルチルドレン 白の書】
【タカジョー・ゼット】
【デビライザー】
▼女神転生系列その他
【アレク】
【ゲイル】
【サーフ】
【バニパル】
【梵天ブラフマン】
【魔神転生】
【魔神転生2】
【ラストバイブル3】
▼女神転生系列作品汎用
●あくま【悪魔(女神転生)】
女神転生シリーズにおけるモンスターの総称。神や天使だろうとみんな悪魔である。
と、いうのもきちんとした理由がある。
神や悪魔の立場というものは地域や時代によって様々に変化する。
ある地域では善神として崇拝されているモノが、別の時代・場所では神の敵であり、
さらに時代や場所を移すとやはり善なるものとして崇められる……
などということは実に多い。
また、神だからすべて正しいとも限らないし、悪魔だからその行いが完全に悪だとも言い切れない。
こうした点を考え、一方的な価値観や思い込みを排除するために「神をあえて悪魔と呼ぶ」のである。
ちなみに、本シリーズの原作は「デジタル・デビル・ストーリー」だが、
ニュアンス的には「デジタル・デーモン・ストーリー」の方が正しく、
事実海外で発売されているメガテンシリーズは悪魔を「デビル」ではなく「デーモン」と呼称している。
(デビルだと一般的な邪悪な悪魔という意味だが、デーモンの場合は人間ではない超自然的な霊という意味合いになる)
●あくま-がったい【悪魔合体】
1)女神転生シリーズ独自の、交渉で仲魔にした悪魔を合体させ全く別の悪魔に生まれ変わるシステム。
2身合体、3身合体、剣合体などがあり最新作のノクターンではイケニエ合体というのが登場した。
悪魔合体には法則があり通常はその範疇を逸脱しない。
だが月齢によって通常では起こりえない合体ができ強力な悪魔やレアな悪魔を仲魔にできる。
親切にも合体表が説明書に付いてあることが多く、覚えきれないユーザーにはありがたい。
当の筆者も覚えているのが地霊×竜王で鬼神になるのと夜魔×妖魔で幻魔になる程度が限界だった。
人間を仲魔にできた真・女神転生1と2は人間を合体の一方に使うことでレベル制限を突破し序盤から高レベルな悪魔を使え、
ピクシーが戦闘メンバーからどうしても外せない大きなお兄さん達に大きく貢献しただろう。
ちなみに、合体できる所は初期の作品では「邪教の館」と決まっていたが時代の流れとともにニーズに応える形で自分のCOMPでも
簡易合体ができるようになった。余談だが意図的に起こせる合体事故にハマる人も少なくない。
2)女神転生シリーズの売りのひとつであるゲームシステムのひとつ。
仲間にした悪魔(当シリーズでは「仲魔」と表記)同士を、
邪教の館と呼ばれる施設で合体することにより、より強い仲魔を作り出すことができる。
悪魔の種族の組み合わせやレベルによって、できあがる悪魔が変化するため、
当シリーズの高い中毒性の一因となっている。
3体の悪魔を合体可能な「三身合体」、悪魔と剣を合体できる「剣合体」、
合体前の悪魔の所有している魔法を合体後の悪魔に引き継げる「魔法継承」
合体事故によってしか生まれないレア悪魔の追加など、新作が登場するたびに発展し続けている。
このシステムを模倣した作品も非常に多い。
●あくましょうかんぷろぐらむ【悪魔召喚プログラム】
女神転生シリーズにおける重要なキーワード。
文字通り、悪魔を召喚するためのプログラムである。
通常、時間がかかったり複雑な手順を必要とする召喚の儀式を、
コンピュータ上でシミュレートすることによって、迅速かつ手軽に悪魔召喚を可能としている。
また、悪魔の言語を人間の言語に変換したり、
契約や召喚時に行うべき対価の支払いの自動化などの機能を有していて、
魔術的素養が乏しくても悪魔の召喚が行えるようになっている。
特に言語変換は、交渉時に魔術や精神感応を使わずに済むため、
悪魔からの精神汚染の危険を著しく下げるという他の作品の召喚士が知ったら噴飯ものの便利ツール。
ただし、召喚した悪魔そのものを制御できるかどうかは召喚者の力量にかかっているため、
それだけの力がない者が扱うのは大変危険。
シリーズによって製作者が違っており
・女神転生&女神転生2は初代主人公の中島朱実
・真・女神転生および真2とif…はスティーヴン博士
・デビルサマナーシリーズはヴィクトルという錬金術師
となっている。
この中で最も恐ろしいのが女神転生の主人公、中島朱実の召喚プログラムだろう。
なんと、彼はこの複雑極まりないプログラムをBASIC言語で組上げているのである。
しかも容量が約10MBで済んでるというトンデモっぷり。
原作では敵の手にこれが渡って敵が解析したとき、
「ある程度はわかったけど肝心の所が魔術的すぎてわからない」と言い、
ますますBASIC言語でどう組んだのか理解に苦しむことに。
さすがに無理があると思ったのか、OVAでは高級言語であるFORTRAN77で組み上げたらしきシーンがある。
なお、この悪魔召喚プログラムはソウルハッカーズを最後に以降の作品には登場しない。(2007年8月現在)
●ありす【アリス】
真・女神転生以降、真、異聞問わずで女神転生シリーズ作品に登場するキャラ。
崩壊後の東京は悪魔が跋扈する世界であった。
その中に一つ、平穏に繁栄する街があった。それは六本木であった。
アリスはその六本木を統括する魔王ベリアルと幽鬼ネビロスによって作られた
「永遠の少女」である。
ゲームにおける六本木はアリスという存在を満たすためのゆりかごであり
そこにいるのは皆アリス同様ネビロスによって蘇らされた死者である。
そこに現れた主人公達も日常のようにアリスの玩具になってもらうつもりだった。
だが、相手が悪かった。ベリアルは主人公達の手によって封印され、ネビロスもまた
倒されることによって彼女達の日常は主人公達によってもろくも崩れ去る。
そして、ベリアルとネビロスの作った死者は開放され、また土に還るのであった…が、
何故かアリスだけは残り、「魔人として」真・女神転生2をはじめペルソナシリーズ
など様々なところに出てくるのである。
☆用例☆
ザ・ヒーロー「ゆりこは大変なものを盗んでいきました」
___ 「えっ…」
ザ・ヒーロー「それは、ベリアルの詰まったわきみの壷です」
___ 「ばかー アンタ達なんかしんじゃえー」
●う゛ぃくとる【ヴィクトル】
デビルサマナーシリーズに登場する人物。
表向きはホテル業魔殿のオーナー、裏の顔は悪魔研究者で、悪魔合体を行なっている。
デビルサマナーシリーズは真女神転生とは懐を分かつ世界観を持っているからか、重要人物であるスティーヴンが登場しない。
代わりに悪魔召喚システムを作り上げたのが、数百の年月を生きる悪魔研究者のヴィクトルである。
悪魔と人造悪魔を調べることで、神がいかにして人間を作り上げたかを研究しているらしい。
悪魔合体は悪魔研究の一環で、悪魔召喚師ならば誰とも問わずに協力する姿勢をとっている。
デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団では怪しい手の動きに白衣、失敗すると口から煙を吐くとえらくコミカルだったが、
年月のたったデビルサマナー・ソウルハッカーズでは悪魔研究者として威厳のある風格を漂わせていた。
それでも編物が趣味だったり、決して失敗を認めようとしなかったりと、他シリーズの合体師や研究者とは雰囲気が大きく異なる。
●えいみんのいざない【永眠の誘い】
デビルサマナー・ソウルハッカーズや真・女神転生3に登場する特殊攻撃で、
睡眠状態の相手全てを即死させる特殊攻撃。特に真・女神転生3では
相手を眠らせる魔法・ドルミナーも同時に持つサキュバスやニュクスが多用し、
多くのプレイヤーを苦しめた。
似たタイプの技に、ポケットモンスターシリーズに登場する「ゆめくい」
(眠り状態の相手に大ダメージを与え、その分のHPを吸収)がある。
●おばちゃん【おばちゃん(デビルサマナー)】
「ソウルハッカーズ」および「葛葉ライドウ」での、悪魔の口調の一つ。
「ソウルハッカーズ」では、前作の「関西弁」に代わって入った。
関西弁の気安い口調、会話内容はほとんど世間話と、大阪の下町のおばちゃんといった感じであるが
交渉では高確率で現金を要求してくるという特徴も。
該当の悪魔は、ハクジョウシを除いて人間っぽくなかったため、特に注目はされなかった。
…だが、続編の「葛葉ライドウ」で悲劇は起きた。
女性口調が「おきゃん(幼女系)」「ありんす(遊女系)」「おばちゃん」の3つしかないためか
過去の作品ではいわゆる大人の女性口調だった悪魔達がここに割り振られた。
その中には、人気の高いスカアハやパールヴァティも含まれていたため、不満を持つファンも少なからず存在し
そのせいか公式ふぁんぶっくでも「女はなべておばちゃんなのだと、涙の納得」と書かれた。
●おれさま-おまえ-まるかじり【オレサマ オマエ マルカジリ】
女神転生シリーズでは満月のときは悪魔と交渉することができず必ず失敗するが
デビルサマナーでその際に獣系悪魔が言う台詞。
そのインパクトから無関係なところでこれに真似たカキコをするものがいる。
補足:このセリフは真・女神転生から使われている。
補足2:この台詞は満月限定ではない。
補足3:「葛葉ライドウ」では、自己パロディ「オマエ オレサマ マル封ジ」というセリフも。
☆関連語☆
交渉 コンゴトモヨロシク
●かーん-けいまほう【カーン系魔法】
女神転生シリーズに登場する魔法の系統で敵の攻撃を反射する。
物理攻撃を反射する「テトラカーン」と魔法攻撃を反射する「マカラカーン」がある。
こちらが受けるはずだったダメージをそのまま敵に反射できるため、
防御力の低いメンバーがいるなどの状況下では尋常ではないくらいのダメージを与えることができる。
特にソウルハッカーズでは一部の悪魔の行動順位に関係するパラメータをMAXまで強化できる上、
コストパフォーマンスに優れたこの系統は猛威を奮った。
真3以降はMPの消費量が上がり、ボスなどはこちらがカーン系を使用したことに反応し、
それに合わせた攻撃を仕掛けてくるようになったために、やや使用価値が低下した感がある。
●かちおた【勝ちオタ】
真女神転生3のスキル「勝利の雄叫び」のこと。
このスキルを持った悪魔は戦闘に勝利すると
HPとMPが全回復するというバランスが崩壊しかねない能力を持つ。
敵の火力が増すHARDモードではパーティー全員に持たせておきたいスキル。
しかし、一番持たせてあげたい主人公にはつけられない。
直接の後継作ではないが同じ会社から発売されているペルソナ3にも全く同じスキルが出てくる。
☆関連語☆
戦闘後に全回復
●がったい【合体】
メガテン用語。
「悪魔合体」とも呼ばれる密技。
邪教の館で、2匹以上の悪魔を合体させること。
合体の種類には、「2身合体」、「3身合体」、「イケニエ合体」、「カース合体」などがある。
合体には法則があり、この法則をつかむことが合体をより効果的なものにする。
稀に失敗することもある。その結果は法則を一切無視したものとなり、予期せぬ悪魔が生まれることもある。
また、合体でしか仲魔にすることができない悪魔もいる。
有名なところでは、「ランダ」+「バロン」=「シヴァ」。
☆使用例☆
仲魔も増えたし、邪教の館に行って__させよう。
●がったい-じこ【合体事故】
主に女神転生シリーズで使われる用語。
仲魔2体、または3Pで心と身体を捧げあい、新たな命を創造しようとするが
邪教の館のオヤジの手抜きにより、予想とは違う悪魔ができてしまうこと。
たまに奇形児ができて涙することも。
☆よくあるシーン☆
また____でスライムかよ…リセットだな
●ぎりめから【ギリメカラ】
ほぼ全てのメガテンシリーズに登場する象の悪魔。
元ネタのスリランカ神話ではマーラ様の乗り物の魔物である。
メガテンで嫌いな悪魔は? という話題になるとまず挙がる。
見た目が怖い(一つ目象)、即死魔法持ちという特徴もさることながら、
嫌特性物理反射を持っているため、
オートバトルのままパーティーを突っ込ませて全滅したメガテニストは星の数。
真2では魔法禁止エリアでも容赦なく登場し、なすすべのない状況に陥ることさえあった。
女神転生2では誤植で「ギリメカテ」という名になっている。
●こうしょう【交渉】
メガテン用語。
出くわした悪魔(モンスター)と会話すること。
成功すれば主人公の味方になったり、お金やアイテムをくれたりする。
失敗すると、悪魔が去ってしまうか、有無をいわさず戦闘になってしまうこともある。
☆類義語☆
会話
☆関連語☆
仲魔 悪魔合体
☆使用例☆
この悪魔と__してみようっと。
●ごとう【ゴトウ】
「真・女神転生」での登場人物。漢字で書くと「五島」(ただしメガドライブ版では「後藤」)。
選ばれたものしか救われない千年王国が作られるのを阻止するため
クーデターを起こして東京を戒厳令下におき、レジスタンスのリーダーと同名の少女を監禁している。
そんな彼とは早いうちに会うことになるのだが、格好がなんと、ふ ん ど し 一 丁 の み である。
どの選択肢を選んでも、序盤で命を落とすことになるもののインパクトのせいか
「真・女神転生2」では亡霊、「真・女神転生if…」ではアキラのガーディアンとして、
「真・女神転生NINE」では巨大なゴトウ像が登場する。
なお、「デビルサマナー」では異なる運命をたどり、クーデター未遂で逮捕されている。
☆関連語☆
東京大破壊
●こんごともよろしく【コンゴトモヨロシク】
メガテンシリーズにおける超有名セリフ。
悪魔が交渉や合体で仲魔になったときに、プレイヤーに対して言うセリフである。
昔のメガテンほど、セリフパターンが少ないためこのセリフが多用された。
☆使用例☆
ワレハ魔獣ケルベロス、コンゴトモヨロシク…
●こんぷ【COMP】
女神転生シリーズのキーアイテムである悪魔召喚プログラムをインストールした小型コンピュータの総称。
プログラム上で儀式を行うことで悪魔を召喚、使役できる他、交渉時の翻訳、オートマッピング、
敵データのアナライズなどかなり多機能。後には合体機能までもが追加された。
外見は様々で、ノートパソコン、腕に装着するタイプ、銃型、ギター型、メリケンサック型など千差万別。
ちなみに悪魔そのものをデータ化しているわけではなく、COMP内にあるのはあくまで召喚するための儀式データである。
●ししょう【師匠】
女神転生シリーズを始め数々のアトラス系作品に登場する悪魔「スカアハ」のこと。
出典元であるケルト神話において、実際に英雄クーフーリンの師匠であったことがその由来。
正座で浮遊している姿はまさに師匠の名にふさわしく、その知識も武技のみに留まらない。
なお、真・女神転生3では同じくケルト神話の地母神「スカディ」に変異するという性質を持ち、
うっかり変異を許したスカアハ信者を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、罪なお方でもある。
●じゃあくふろすと【ジャアクフロスト】
女神転生シリーズに登場する悪魔。
同シリーズで登場する妖精ジャックフロストの亜種で悪魔としての種族は夜魔。
真・女神転生ノクターンで序盤の街シブヤのショップ店員だったジャックフロスト。
いつか王様(キングフロスト)のような強い悪魔になることを夢見て旅に出た後、
紆余曲折の果てにカブキチョウ捕囚所にたどり着く。
そこでマガタマ「サタン」を取り込んだことによりジャアクフロストに変異した。
カブキチョウ捕囚所を支配するボスとなったが、マニアクスでは撃破後に仲魔にすることができる。
防御相性の良い悪魔であり、物理属性90%軽減、弱点だった火炎は反射、
即死系は言うに及ばずバッドステータス系も習得スキルで無効にするため、
まともに通用する属性は片手で数えられる程度しかない。
見た目の印象から火炎属性攻撃を撃ちこんで反射パトとなったプレイヤーは数知れず。
●じゃきょう-の-やかた【邪教の館】
悪魔を材料として、「合体」を行う施設。
怪しげなオヤジが一人で切り盛りしている。
☆使用例☆
仲魔も増えたし、____に行って合体させよう。
●じゃっくふろすと【ジャックフロスト】
女神転生シリーズに登場する下級妖精。
原典(イングランド)的には霜の妖精だが、そこまで深く設定されてはいない。名前も霜男という意味から来ている。
女神転生2からの登場だが、2では唯一姿が「マフラーをした雪だるまが傘を持っている」感じになっている。
また、中盤に登場する割と強い敵なので油断していると全滅の憂き目に遭う。
それ以外では(つまり真女神転生からは)「青い帽子を被り、白と青、ヒーホー言葉」という特徴が備わる。
この頃からは下級な敵として登場。出世街道をよじ登ることに。
シリーズが進むにつれて人気も高まり、キングフロスト、フロストファイブ、ジャアクフロストなどの亜種も登場。
果てはゲームを離れプリント倶楽部にまで登場し、女子高生などを中心に「プリクラ君」などと呼ばれたこともある。
ゲーム的な能力としてはそんなに強くはなく、せいぜい序盤〜中盤にメンバーにいるかどうかであろう。
(もちろん好きな人は最後まで連れるが)
なので、真女神転生2(キングフロスト登場)まではあまり注目されなかったという過去も。
ちなみにデザインをした金子一馬氏によると、ドラクエにおけるスライムのようなキャラにしたいと思っていたらしい。
●すてぃーう゛ん【STEVEN】
真・女神転生1、2、if...での悪魔召喚プログラムの作者。
車椅子に乗った赤いスーツの白髪の男という特徴的な姿をしている。
元々は物質の転送システムである「ターミナル」の研究開発を行っていた科学者だったのだが、
そのターミナルが偶然にも魔界に繋がってしまい、魔界からやってくる悪魔達に対抗するために召喚プログラムを作った。
「DDS-NET」を通じて召喚プログラムを広め、悪魔に対抗できる人間を増やそうとしたが、
主人公のように使いこなせた人間はむしろ稀で大半はプログラムの意味も理解できず、
余計に混乱を拡大させるだけという……物語の元凶とも言える人物。
作中では主人公の行く先々に登場し、回復やコンピュータの改造などの手助けをしてくれる。
何十年経とうと姿が変わることがなく、主人公達が30年の時を超えた後も何事もなかったかのように現れた。
真2ではコンピュータネットワークを本拠地とする存在として登場、
主にヴァーチャル空間内で会うことになるのだが後半は当たり前のように物質世界にも出てくる。
その正体が明かされることはなく、むしろGBA版真2のサイドストーリーでは自分自身の存在を理解していないという発言まで飛び出た。
全ての元凶であり、悪魔召喚プログラムを作ったことから原作小説の主人公・中島朱実ではないかという説もあるが、
それとて憶測にしか過ぎない。
モデルはSFC版発売当時日本でも有名だった理論物理学者スティーブン・ホーキング博士。
●せいたい-まぐねたいと【生体マグネタイト】
女神転生シリーズで登場する、悪魔を召喚するために必要な物質。
マグネタイトやMAGと表記されることが多い。
人間の喜怒哀楽等の様々な感情によって生じるエネルギーのようなもので、
レベルの高い悪魔ほど必要とする量が多く、それゆえに召喚の儀式を行う際に多くの贄が上げられたりする。
また、悪魔は実体化しているだけでも徐々にマグネタイトを消費していくため、
悪魔は頻繁に人間を襲って補給する必要があるのである。
これは仲魔にも適用されるため、高レベル悪魔を召喚しっぱなしで歩くとすごい勢いでMAGの値が減っていくので注意。
貧乏性なプレイヤーはこれが嫌で、ボスの手前まで仲魔を呼び出さずに突き進むことも少なくない。
ちなみに、悪魔を倒して入手したマグネタイトは悪魔召喚師が持つCOMP内へと蓄積され、
必要な時に必要な量を取り出せるようになっている。
だから交渉時に「マグネタイトを921ちょうだい」といわれてもすぐに用意できるのである。
追記:DDSATシリーズでは全ての生命体にわずかながら含まれている物質という設定。
ウイルスにより悪魔化が可能となった主人公たちは常人よりも遥かにはやく消耗する。
通常の食事にもわずかながら含有されるものだが、量が足りず餓えを覚えてしまう。
生体マグネタイトは死亡と同時にその体から失われていくため狩り殺して食うよりも生きたまま食らう方が摂取量は多く、
効率よく摂取するためより多くの生体マグネタイトを含む存在即ち人間を食うことになる。
☆関連語☆
悪魔召喚プログラム COMP 仲魔
●ぞくせい【属性(女神転生)】
他の一般的なゲームの攻撃・防御などの属性ではなく、思想や存在の方向性などを示す属性。
思想の違いは
自由と情念を尊ぶが、それ故に暴力的で弱肉強食であるCHAOS
法と秩序を尊ぶが、それ故に異なるものを排除し厳格な階級社会であるLAW
その両方を内包し調和を求めるが、どちらつかずの日和見主義に陥りやすいNEUTRAL
存在の方向性の違いは
開放的で明るく、知的で生命力に満ち溢れたLIGHT
閉塞的で暗く、死や原始的な欲求を満たそうとするDARK
そのどちらでもないNEUTRAL
思想の違いは真・女神転生からだが、存在の違いはFC時代にGOOD・NEUTRAL・EVILという形で存在していた。
これら3×3の9ツの属性で、悪魔の立ち位置などが決定される。
LAW・CHAOS・NEUTRALの違いはシステムやストーリーにも深く関係し
LAWの場合はCHAOS悪魔の召喚や会話で仲魔にすることができず、CHAOSの場合はLAWに対してそれらが不可能になる。
また、真1と真2はいずれの思想に属するかによってエンディングが3パターンに変化。
LIGHTとDARKは、LIGHTは通常出現しない(例外的に出現するダンジョンもある)
DARKは通常出現するが、会話で仲魔にすることが不可能(ソウルハッカーズや真3ではスキルや特殊なアイテムで可能に)
これらの属性はそれぞれにそれぞれの正義や主張が存在し、どれが間違っていてどれが正しいとは一概には言えない。
特に両方を内包するというNEUTRALは、その定義の難しさからファンの間で時折、議論が行われることも。
●たーみなる【ターミナル】
メガテンシリーズにおけるセーブポイント及びワープポイント。(一部の作品ではセーブのみ)
真・女神転生はこの施設の稼働実験の失敗により地上と魔界が繋がってしまうことから物語が始まる。
さて、そんなターミナル、普通のゲームならなんてことはないのだがそこはメガテンクオリティ。
本シリーズでは外伝のラストバイブル以外、町の間を移動する魔法や乗り物が存在しない。
そのため、新しい街にたどり着いた時はまずココを見つけだすことが最優先となる。
そしてまた、微妙にわかりづらい箇所に設置してあるので前情報なしだと見つけるのに非常に苦労させられることに。
真3ではダンジョンの要所要所にこれの子機が設置され、
なおかつ一目でわかるようになったので、ゲームオーバーしやすい本作における一種の救済措置になった。
また、ターミナルという名称が登場したのは真1からだが、
FC版の女神転生2に同様の機能を有した「チェックマン」なるものが存在する。
●てんばつ【てんばつ】
真・女神転生2より登場した技。
使用者の相反する属性…LAWならばCHAOSに、CHAOSならばLAWの者に斬撃ダメージを与えると説明されているが、
実際は現HPから1/4のダメージを与える技。HP量の多いボス戦では大変重宝する。
この効果は敵だけでなく、味方の反属性悪魔も対象となるので使用には若干の注意が必要。
if…とデビルサマナーでは現HPの1/8のダメージ。ソウルハッカーズでは1/2のダメージを与える。
真3では破魔属性での1/2ダメージに変更され、更にこの技が登場する頃には普通に殴って半分以上削れることや
ボスは全て破魔属性を無効化するために価値が暴落した。
有名な使い手は破壊神シヴァ。
というのも、真・女神転生2のラスボスY.H.V.H.はLAW属性であるため、CHAOSの天罰が非常に有効なのである。
そして破壊神シヴァは魔王ルシファーを除けばCHAOS最強の悪魔なので、ラスボス戦での活躍が非常に印象深いものとなった。
しかしいくら反対の属性とはいえ
「唯 一 神 に 天 罰」とはなんともシュールである。
☆関連語☆
割合ダメージ
●とうきょうだいはかい【東京大破壊】
真・女神転生第一作目で起きる東京の大崩壊。
199X年、テレポーテーション装置の実験失敗で魔界と現世が繋がったことによる悪魔の跳梁や
自衛隊ゴトウ陸佐による悪魔の力を借りたクーデターなどを経て、
アメリカ駐日大使トールマン(正体は唯一神の秩序を奉じるロウ勢力の神々の一柱、魔神トール)が
東京を悪魔もろとも消し去るためにI.C.B.M.を直撃させたことによる。
この結果、東京は悪魔の支配する荒廃した場所となってしまいそれまでの通貨なども紙クズ同然となった。
真・女神転生2、偽典・女神転生、真・女神転生-20XX、そして女神転生IMAGINEなど、
女神転生シリーズのいくつかではこの東京大破壊が起こった後の世界を描いている。
しかし、真・女神転生デビルサマナーではゲーム序盤に行ける喫茶店のテレビで
ゴトウ陸佐のクーデター画策による逮捕、アメリカのICBM誤射阻止事件、
トールマン大使の病死、などのニュースが流れている。
つまりデビルサマナーシリーズの世界ではこの東京大破壊が起こらなかった
という歴史を歩んでいるらしい。
デビルサマナーシリーズと世界観を共有しているペルソナシリーズの世界も同様であると思われる。
すなわちこの東京大破壊は、それが起きるか否かでメガテンシリーズの世界の流れを
大きく二つに枝分かれさせる、重要な分岐点となっている。
☆関連語☆
カタストロフィー
●どくろのけいこぎ【髑髏の稽古着】
真・女神転生2および真・女神転生if…に登場する防具。
防御力などの数値は大したことはないのだが、
なんとあらゆる物理攻撃を反射できるというとんでもない特性を備えた鎧。
その代償として魔法攻撃のダメージが倍化してしまうが、魔法の威力そのものが低いためほとんど問題にならない。
(知力を上げておけばそもそも当たりすらしない)
一番怖いのが即死魔法と状態異常魔法を食らいやすくなることぐらいだが、
同時期に全バッドステータスと即死を無力化する兜「ドルフィンヘルム」が手に入る。
さらに、序盤のカジノで「スターグローブ」という籠手を入手しておけば電撃魔法を吸収できるようになり、ほとんど無敵と化す。
もっとすさまじいのが、この「ドクロの稽古着」と「ドルフィンヘルム」が店で普通に売っていることだろう。
値段もそれほど高くはなく、特に真・女神転生if…では一つ前のステージで店がないため、
お金がありあまっている状況なので買えないということはまずありえない。
唯一、スターグローブのみがカジノの景品で期間限定なのを気をつければこれ以降、防具の更新は一切必要ない。
●なかま【仲魔】
メガテン用語。
主人公たちの味方として同行してくれる悪魔。
仲魔を増やすには、ひたすら「交渉」をしまくることである。
仲魔どうしを「邪教の館」で合体させると新たな悪魔を作り出すことができる。
新たに作り出した悪魔は、その瞬間から仲魔である。
☆使用例☆
この悪魔を__にしたいなぁ。
●ばんのう-ぞくせい【万能属性】
女神転生の攻撃属性の一つ。
威力自体が他の攻撃属性より高めに設定されている上、
テトラカーン(物理反射魔法)、マカラカーン(魔法反射魔法)によって反射されないので非常に便利。
他のシリーズでは凶悪な強さを誇る万能属性だが、真・女神転生3では万能属性に耐性のあるボスが登場、
魔法衰退化バグで十分な威力が出ない、プレスターンアイコンが増えないなどの理由で使う人が激減した。
メギドラオンがその代表例。
●ひーほー【ヒーホー】
女神転生シリーズ及び派生作品に登場する悪魔の会話タイプの一つ。
会話時に「ヒーホー」や「○○ホー」という語尾、口癖がつくタイプの悪魔のこと。
口癖だけでなく、「いい根性 すなわち グッド根性ー!」などセリフも変なものが多い。
ジャックフロスト系、ジャックランタン、ジャックリパーが代表的悪魔。
というか最近のメガテンではこいつら以外はあまりヒーホー言わない。
性格的には面白いかそうでないかで物事を判断する傾向がある。
グロいコワい有象無象どもが跋扈するメガテンの悪魔の中ではカワイイものが多く、
また、「ヒーホー」という口癖自体も妙に人を惹きつけるものがあるらしく、
メガテニスト間の会話でもこの「ヒーホー」はしばしば使われる。
ネット上の同盟なんかまであり、人気も高いようだ。
●ひのかぐつち【ヒノカグツチ】
女神転生シリーズに登場する剣。元ネタは日本神話における炎の神。
生まれるときにうっかり母イザナミを焼き殺してしまったため、父イザナギに殺されてしまう。
原作小説において、主人公・中島朱実が剣として召喚したため、ゲームでも剣として扱われる。
女神転生1では最強の剣であったが、
女神転生2からは装備制限があるが攻撃回数がぶっちぎって強い剣が必ず手に入るようになり価値が暴落する。
真・女神転生及び真・女神転生2では普通に進めていった場合最も強い剣になるのだが、
やはりあらゆる性能を超えた最強剣が存在する。
(ただし、その最強剣を手に入れるには大変な努力が必要。単純計算で入手確率1/49512)
if…では再び最強剣の座に返り咲くが、デビルサマナーではとうとう登場することもなく
ソウルハッカーズでは敵全体を攻撃できるが、手に入る頃には剣が効かなかったり反射する敵が普通に出現し、
そもそも主人公が弱いので使い勝手が悪かったりなど散々。
最後に登場したNINEでは攻撃力も特性も見るべき点のない凡庸な武器になってしまった。
Wizの村正のような剣ではあるが、村正が多くのプレイヤーの印象に残る武器なのに対し
こちらは当のメガテニストにも忘れられがちである。
追記:女神転生3ではラスボス
●ふぁいなるぬーど【ファイナルヌード】
女神転生シリーズに登場するスキル。
ソウルハッカーズにおいては敵前列を高確率で魅了するスキルであった。
ペルソナ3では複数のペルソナによる合体攻撃ミックスレイドの一つとして登場。
効果は味方全員の体力全回復と強力だが、まれに味方を魅了状態にしてしまうというリスクがある。
問題はその使用ペルソナが美少年悪魔のナルキッソスだったことである。
男の裸を見て回復するのは男女共にいろいろと問題がありそうな気がする…
●ぶつり-はんしゃ【物理反射】
女神転生における耐性の一つで、その名のとおり物理攻撃を反射する。
他のRPGから流れてきた人は1度はこれの洗礼を浴びることとなり、
古参のプレイヤーでもミスによって自爆することがある。
この耐性を所持してる悪魔ではギリメカラ、ランダが有名で、
魔法禁止フィールドで出てきた場合ほぼ無敵。気をつけろ。
●ぷれすたーんばとる【プレスターンバトル】
真女神転生3NOCTURNEが初出のバトルシステム。
DDSアバタールチューナー、同2にも採用されている。
ターン開始時に行動回数を表すプレスターンアイコン(PTキャラ分)が与えられ、
それを全て消費するとターンが相手・自分に移る。
相手の弱点を突いたりクリティカルを出した場合アイコンの消費を1/2に抑えられるが、
回避されたり無効化された場合2個、吸収されたり反射されたりした場合は全てのアイコンを消費する。
結果軽視されていた一部の補助魔法に陽が当たることになったが、弱点をつけない万能属性の立場が微妙に。
このシステムをフルに利用した敵専用技「眼光」シリーズでターンが永久に来ず全滅することもある。
レベル差があっても主人公を集中狙いされれば負けることもあり、
いつ何時全滅する危険性をはらむスリルある戦闘が楽しめる。
☆使用例☆
「また全滅か」
「でもそれが、___なんだよね!」
☆関連語☆
パトる モト劇場
●まーら-さま【マーラ様】
アトラスの看板RPG、女神転生シリーズに登場する魔王。
マーラとはサンスクリット語で「殺すもの」、悪の中の悪であり、魔そのもの。
そして人間が悟りにいたることを妨害する欲望の象徴でもある。
男性器の隠語、魔羅の語源でもあり、「陰茎そのまんま」な姿、汁を飛ばしたり暴れたりする必殺技に
ファンの間でも人気が高く、様をつけて呼ばれるようになった。
同ゲームに登場する「ミジャグジさま(これはさままでで名前)」も同じくあられもない姿だが、
魔ではなく、子孫の繁栄を祈る男根崇拝の名残として諏訪に祀られている神である。種族はなぜか邪神。
●まほうけいしょう【魔法継承】
女神転生シリーズにあるシステム。真・女神転生2から登場。
簡単に言ってしまうと、合体で作成した仲魔に素材となった仲魔の魔法を継承させるというもの。
無論、制限があってどんな魔法でも継承できるわけではない。
しかし、回復魔法と補助魔法はほぼ全てが継承可能であり、
特に補助魔法は非常に重宝するので上手く継承させればボス戦などで大変便利。
逆に、それらが邪魔をして本当に必要な魔法を継承させられないという事態に陥ったプレイヤーは数知れない。
このシステムの登場により、それまで高レベルの悪魔を作成すればそれで良かった悪魔合体に、
より計画性を持たせることに成功している。
基本的には一定の法則に従って行われるが、
デビルチルドレンやラストバイブル3のように継承させる魔法を自分で選べるパターン。
魔神転生のように制限も何もなく、全ての魔法・特技を継承できるパターンも存在する。
真・女神転生3からはランダム性が強くなり、魔法のみならず防御耐性なども継承可能なスキル扱いとなった。
そのため、悪魔を自分好みにカスタマイズできるようになっている。
☆関連語☆
悪魔合体
●みしゃぐじさま【ミシャグジさま】
日本の諏訪地方の土着神の総称。主な構成神としてはモレヤ神など。
諏訪地方の祭神として古くから君臨してきたが、
国譲りで国を追われた建御名方神と争いになるもフルボッコにされる。
その後は建御名方を立てる形で仲良くしたらしい。
(名目支配権は建御名方神を祖とする諏訪家。実質支配をモレヤ神を祖とする守矢家が行ったとされる)
現在も諏訪地方にはこの守矢家の直系が存在する。
ゲーム中では女神転生シリーズに登場するマーラ様(名は体を現す)に並ぶ問題悪魔。
かの神を祭った御柱祭、および御柱が男性と生気の象徴ゆえか、
御柱にまとわりつく男性器という異形の邪神と化している。
その威風堂々とした姿に人は自ずからミシャクジさまと呼ぶのである。
余談:これだけの存在でありながら、信州舞台の大正もののけ異聞録には出番がなかった気が。
やっぱメガテンのイメージか?
追記:御射宮司だからミシャグジという
☆関連語☆
様 マーラ様 女神転生
●めがてにすと【メガテニスト】
「女神転生」シリーズのファンのこと。
シリーズ独特の雰囲気、およびイラストの金子一馬氏の画風、
さらには同シリーズから神話にはまった者も数多いことなどを合わせて、非常に"濃い"集団となっている。
●めがみ-てんせい【女神転生】
1987年に発売された「デジタルデビル物語 女神転生」続くアトラスの看板シリーズ。
元は小説「デジタルデビル物語」のメディアミックス展開の一角であった。
しかし、当時のRPGにはなかった仲魔システム(敵を仲間にできる)や、
悪魔合体システム(仲魔を合体させて新しい仲魔を作る)といった独特のシステムが評判を呼んだ。
1990年に発表された「デジタルデビル物語 女神転生2」において、
破壊された近未来である舞台、宗教的タブーに果敢に挑戦するダークな世界観、
プレイヤーの選択によってまるで方向性が変わるマルチシナリオといった
以後のシリーズのコンセプトが完成した。
追記:プレイステーション、セガサターンのいわゆる「次世代ハード」時代、女神転生は二つのシリーズを展開する。
ひとつは「ペルソナ」もうひとつは「デビルサマナー」である。
それぞれが違った方面のファン開拓を狙ったこの二作品は、どちらも今に続くファンを持っている。
ジュブナイル方面への訴求を狙ったペルソナは主力ハードで難易度を抑え、
コミック、ラノベ、同人展開などの形で中高生を捕らえた。
マニア方面への訴求を狙ったデビルサマナーはマニアハードで難易度を上げ、
深夜の特撮ドラマや設定資料集という形でやや年齢の高いマニア層をとらえた。
そしてこの両作品の長所を集めた名作「デビルサマナー・ソウルハッカーズ」という形でPS・SS時代の女神転生はひとつの花を開かせる。
なお、この作品において「魔王マーラ」というボスキャラが後に伝説となるほどの威容を晒すこととなる
●めぎどらおん【メギドラオン】
女神転生シリーズ定番の、最強攻撃魔法として今までのシリーズに君臨してきた。
属性が「万能」であるため、
そして一部の敵を除き、万能耐性がないためにあらゆる敵に対して安定したダメージを与えられた。
しかし、2003年に販売した真・女神転生3−NOCTURNE−においては、
プレスターンバトル(弱点やクリティカルを出したら味方や敵の行動回数が増える)が採用されたために、
弱点が突けず、クリティカルも出ない「メギドラオン」は、元来の重要性が薄くなった魔法攻撃と化した。
だが、全く使えない魔法というわけでもないので勘違いしないで頂きたい。
●やはうぇ【Y.H.V.H.】
女神転生2および真・女神転生2のラスボス(ルートによりラスボスとならないこともある)。
戦闘時のグラフィックは大きな「顔」である。
Y.H.V.H.は旧約聖書に登場する、ユダヤ教、キリスト教が崇める唯一神の名である。
イスラム教では唯一神のことをアッラーと呼ぶが、アッラーはユダヤ・キリスト教の神と
同一であるという教義なのでY.H.V.H.はイスラム教での唯一神でもある。
そんな、万物を創造した至高神の名を持つものを主人公は倒してしまう。
日本のゲームだからいいようなものの、国によってはこんなゲームを出したらかなりまずいことになるだろう。
ただしオリジナルのY.H.V.H.は全知全能の宇宙最高の存在であるという教義なのに対し
女神転生2に登場する「Y.H.V.H.」は「私は宇宙の一部でしかない」とか発言、
真・女神転生2の方も「宇宙が私を生み出す」とか言ってるので
これらは名前が同じだけのニセモノです、と言い逃れもできそうだ。
▼真・女神転生
●あくま-ころして-へいき-なの【悪魔殺して平気なの】
真・女神転生に出てくる有名な(?)言葉
経験値が良いとかレアなアイテムを持っているという理由で、
攻撃せずに逃げる敵まで殺しまくる主人公たちに正義はあるのかw
☆使用例☆
「___」
→ はい
いいえ
●いのかしらこうえん【井の頭公園】
1) 全国にある「カップルがボートに乗ると分かれるジンクス」の先駆け?不忍池がある。
2) 真・女神転生においてスタート地点である吉祥寺のすぐ南側にある公園。
開始直後はバラバラ殺人事件のためにプレイヤーが進入することはできない。
後にプレイヤーがその犯人であるとして捕まってしまう。
その後のイベント及び邪教の館(悪魔合体を行う場所)の存在により、
純真無垢なプレイヤーはその名前を見ただけでなんとなくいやな気分にさせられてしまう。
しかし、真の恐怖は、ゲーム発売約1年後に、
現実で本当のバラバラ殺人事件(迷宮入り)が起こってしまうことにある。
これにより真メガテンユーザーは、
・スタッフの悪い意味での先見の明を称え
・現実にも悪魔が徘徊する世界になるのでは?
・ていうか犯人メガテンユーザーだろ
などなど、普通の人(非ゲーマー、メガテニスト)とは違う混沌とした感情を沸き起こらせてしまった。
●きょうしんしゃ【狂信者(女神転生)】
真・女神転生に登場する悪魔。キリスト教的な宗教集団、メシア教教徒。
仲魔になる際、
「わたしはメシアきょう・きょうしんしゃ! こんごともよろしくたのむ」と、
自らを狂信者と認めるというなんともシュールなお方。
●しん・めがみてんせい【真・女神転生】
アトラスからSFC・メガCD・PCEで発売された記念すべき真女神転生シリーズ1作目にしてメガテンシリーズ3作目。
(ただし、メガCD版のみ販売元がアトラスではなくシムスという会社になっている)
後にPS、GBAに移植されたが、どちらとも販売数が少なく特にGBA版は希少価値が高い。
本作で初めてLAW・CHAOS・NEUTRALの「思想」が導入され、前作で特徴的だった「神の正当性の否定」に続き、
「正義の多様性」を演出することに成功している。
この要素はユーザーから大きな支持を受け、以降ソウルハッカーズまで重要なシステムとして継承されることになる。
ダークなストーリーや、カオスヒーローやゆりこなどの魅力的なキャラクターにより現在も人気は高い。
FC時代も、一歩歩くたびにダメージを受ける「炎の腐海」や、
最初から最後までダークゾーンで覆われた「蠅穴」など厭らしいダンジョンが多かったが、
本作もその例にもれず、複雑なダンジョンが多い。
特に最終ダンジョン「カテドラル」の広大さの前には多くのプレイヤーがその心をへし折られた。
また、町の中でも容赦なく敵とエンカウントするため、非常に難易度は高い。
なお、全部で5機種で発売された本作であるが、もちろんそれぞれの機種によって違う部分が存在する。
SFC版を基本として、PCE版では5体の追加悪魔と一部イベントの変更。メガCD版ではムービーとボイス、そして31種追加悪魔。
PS版はそれまでLAWルートでしか仲魔にできなかったセラフが全ルートで作成可能になり、
GBA版はサイドストーリーを見ることができるようになっている。
●ぞんびまうす【ゾンビマウス】
SFC・PCE版真・女神転生のダンジョン、トウキョウディスティニーランド略してT.D.Lに
WELCOME TO TOKYO DESTINY LAND〜
という一定の確率で呪われるイベントと共に出現するなんてことはない普通の悪魔なのだが、
ある事情で今では知る人ぞ知る幻の悪魔になってしまった。
SFC版では、上記のメッセージだけで姿は見えないが、
PCE版では頭に剣が突き刺さって中指を立てているネズミが登場する。
名前と出現場所で分かると思うが元ネタがみんな知ってる世界一有名な黒いネズミ。
そのため以降のシリーズではスタッフに封印されてしまった不遇のゾンビである。
ちなみに、デモンダックというアヒルもT.D.Lに登場する。
☆関連語☆
真・女神転生 デモンダック
●とーるまん【トールマン】
真・女神転生の登場人物でありアメリカ合衆国大使。
力と混沌が支配する国を作ろうとしているらしい陸上自衛隊のゴトウ陸佐の殺害を主人公達に依頼してくる。
トールマンの正体は神の手先である魔神トールであり、ゴトウを殺害した主人公達に
「これからも神のために働いてくれるか?」と問うてくるが、
どのような返事をしても東京にICBMを落下させてくる。(ちなみに、アメリカ大統領の許可は取ってある。)
また、トールが東京にICBMを落としてこなかったパラレルワールドの話である真・女神転生 デビルサマナーにも、
同じアメリカ合衆国大使として登場する。
しかし、登場するのが喫茶店にあるTVから流れるニュースだけであり、
「そのニュースの内容は就任前は対日強硬派として知られていたが、
大使就任後は日米の友好に力を尽くしたトールマン大使が心不全で亡くなった。享年68歳だった」との内容であった。
トールマンが亡くなったころに、アメリカのICBMが日本に向けて誤射されそうになるという事件が起きるが
因果関係は不明である。
それから余談だが、歴代アメリカ大統領の中にハリー・S・トルーマンという人物がいる。
トルーマンは日本に原子爆弾の投下を指示した人物であり、
大体の人はこの人物がトールマンのモデルだと思っているが、
シナリオライターである伊藤龍太郎はただ単に北欧神話のトールをもじった物であるとインタビューで言っている。
☆関連語☆
トール 東京大破壊
●はやくけせ【はやくけせ】
真・女神転生1、SFC版のプレイヤーの間でささやかれる話だ。
SFCにROMをぶちこみ、勇んで電源投入。……すると、画面いっぱいに……
はやくけせはやくけせはやくけせはやくけせはやくけせはやくけせはやくけせ
と出る。
プレイヤーの間では、メガテンなどオカルトなゲームには
ほんとにそういうオカルトなバグが発生するという噂があったため
コレもその類ではないかともいわれていた。
しかし、実際は当時の開発者が仕込んだお遊び要素。
「隠し要素を入れるのが流行ったから入れた」らしい
電源を入れると、1/65536の確率で出る。
しかし最初は1/256で出るようにしたとのこと。
初期ロットが出た、すぐ後に見つかって修正された。
以下開発者の書き込み
懐かしい・・・そろそろネタバレしてもいい時かな。
それを仕込んだの、おれです。もう一人のプログラマとグルになってやりました。
当時、いわゆる「隠し要素」を取り入れるのが流行っていた時代で、
女神転生というタイトルにふさわしいものを、と、メインには黙ってやっちまいました。
最初は1/256に設定していたんですが、
これだと結構な率で発生してしまって面白くない。
そこで1/65536に。初期ロットが出たすぐ後に見つかって修正されましたけどね。
今ではいい思い出です。
●よよぎ-してんのうのやかた【代々木四天王の館】
真・女神転生での、東京の四方を守護する四天王がいる場所の一つで、渋谷の南にある。
本来は終盤に行く場所なので高レベルの悪魔が出現するのだが、何故か中盤から入ることが可能。
女神転生シリーズでは、味方のレベルが敵より低いほど経験値が増えるという仕様のため
それを狙ってわざわざ挑むプレイヤーが続出した。
が、素早くて群れて出るテングに倒されるプレイヤーも続出した。
☆関連語☆
四天王 場違いエリア
▼真・女神転生2
●どみねーたー【ドミネーター】
バグの量がユーザー許容範囲をはるかに超えている状態を指す。
語源はPS版「真・女神転生2」において、敵悪魔との会話中に
『ホークは"ドミネーター"を手に入れたドミネーター』と表示されフリーズするバグである。
同ゲームはその他にもバグが満載状態であり、バグによる被害はゲーム内だけにとどまらず、
メモリーカードを使用不可にする最終兵器的なものまで備えている。
主に略されてドミと呼ばれる。
☆使用例☆
開発が延びてもかまわないから__だけはやめてくれ・・・
●めぎどあーく【メギドアーク】
真女神転生2に出てきた究極の兵器。サタンが争いの起こらない楽園の世界を作る際に、
必要なものたちは宇宙に退避させ、不必要なものをこれで全て消し去るのに使った。
▼真・女神転生3ノクターン(マニアクス)
●かいまくまかかかじゃめぎどらおん【開幕マカカジャメギドラオン】
真・女神転生3の 隠しダンジョンのボス、
「平将門の力でごっつくビルドアップしたビシャモンテン」の龍の眼光を悪用した極悪必殺技。
ビシャモンテンの先制攻撃→龍の眼光→マカカジャ(魔法の威力を上げる魔法)×4→メギドラオン
という理不尽にもほどがある極悪コンボ。
基本的にメギド系の魔法を防ぐことができないため対策は「来ないように祈る」のみ。
コイツは他にも
・タルカジャ(攻撃力を上げる魔法)×4で全体攻撃
・タルカジャ×4で主人公に連続攻撃
・マカカジャ×4で複数の味方に連続魔法
など、発狂したとしか思えない攻撃を数多く繰り出してくる。ぶっちゃけ倒すのにはLVより運が大事。
運悪く使われた場合は諦めて天に召されよう。
ちなみにモト劇場との最大の違いはターミナル(セーブポイント)からの距離。
☆関連語☆
真・女神転生3 パトる プレスターン メギドラオン モト劇場
●げきじょう【劇場(メガテン)】
真女神転生3で敵が行動回数増加技を使って暴れ狂うこと。
プレイヤーはなすすべなく見ているほかないためこの名が付いた。
魔王モトによるモト劇場が最も有名。
行動回数増加技を持っている敵ならだれでも劇場を開くことが可能である。
パトとほぼ同義語。
☆関連語☆
パトる
●し-の-やすらぎ-は〜【死の安らぎは〜】
真女神転生3においてゲームオーバーの時にパトラッシュ映像と一緒に現れる文面。
全文書き出すと
『死の安らぎは 等しく訪れよう 人に非ずとも 悪魔に非ずとも 大いなる意思の導きにて』
このゲームが極めてゲームオーバーになりやすいこと(主人公が死亡すると即ゲームオーバー)、
スキップが不可能なこと(マニアクスで改善)、パトラッシュなどと重なって
多くのプレイヤーの心に焼きつき、【パトる】という言葉が造語される要因の一つとなった。
製作者側も主人公を象徴する言葉として認識しているらしく、
アバチュに隠しボスとして登場したときにこの文を改変した文章が使われている。
『漠たる死に安らぎなし 曲折の果てに其は訪れん 人に非ずとも 悪魔に非ずとも 我が意思の赴くまま』
●だんて【ダンテ】
二丁拳銃エボニー&アイボリーと大剣フォースエッジまたはリベリオンを武器に悪魔をクールに狩る男。
かつて魔界の侵略から地上を護った伝説の悪魔「スパーダ」の息子であり、彼自身も悪魔の姿に変身できる。
カプコンの看板アクションゲームであるデビルメイクライの主人公。
こうして書くとスレ違いだと思われるだろうが、真・女神転生3マニアクスに登場している。
マニアクス発売が決まった頃、開発陣で「何かマニアクスに相応しい要素はないか」と話し合っていたところ、
デビルメイクライのファンであるスタッフが「ダンテを出したらどうでしょう?」と言い、
カプコンの協力を得て真3の出演が決まった。
ダンテが登場すると発表された頃は、企業を越えたコラボレーションに湧く一方で
「世界観にそぐわないのでは?」と不安視する意見もあったが、
実際に登場したダンテは真3の世界に驚くほどマッチしており、現在ではそういう声は全く聞こえない。
登場回数は全編を通してわずか4回(うち2回戦闘)しかないのだが、そのどれもが非常にインパクトのあるイベントであり、
特に2回目にダンテと戦う前の追いかけっこは多くのユーザーにトラウマを刻んだり、
最後のダンテが仲間になるイベントはデビルメイクライ2冒頭のあるやり取りを再現していて、
その内容を知る者ならニヤリとできる内容になっている。
敵として戦う場合も強かったが、仲間にした後もコストパフォーマンスに優れた専用スキルの数々で非常に強い。
(ただし、原作の悪魔への変身能力DTは再現されていない)
その反面、専用スキル以外を覚えさせることが不可能であるため、
マニアクス追加ルートの最終ボスに対してはダメージがほとんど通らないという欠点も持ち合わせている。
なお、余談だが真・女神転生3マニアクスが再販やベスト版が出ないのは、このダンテの肖像権が絡んでいるためだと言われている。
(カプコンは自社のキャラクターを著作物ではなくタレントのような形で扱うため著作権ではなく肖像権が発生する)
●でこぴん【デコピン】
おでこを指ではじくことで、小さい力ながら相手に強烈な痛みを与える打撃技。
指の遣い方は色々あれど、基本的に痛いだけで致命傷にはなりにくい・・・
はずなのだが、相手が大魔王ともなると話が違ってくる。
真・女神転生3ノクターンマニアクスでは、ルシファー閣下がこれを使ってくる。
正確に言えば、閣下の通常攻撃(攻撃対象をつまむような動作)が
デコピンに見えるというだけなのだが、その正体は「万能&高クリティカルの単数攻撃」、
しかもクリティカルが出れば攻撃回数が増す「プレスターンバトル」の特性上、
その威力は文字通り「致命傷」になりかねない。
閣下の児戯に防ぐ手もなく倒れる人修羅、哀れ。
☆使用例☆
善戦していたのに閣下の____クリ4連発でパト・・・いっそ清々しいze!
☆関連語☆
パトる
●とうきょう-が-しんで-ぼく-が-うまれた【東京が死んで僕が生まれた。】
1)「真女神転生3ノクターン」のCMのフレーズで、
実写で主人公に模した半裸の男性がうずくまりながら歪んでいくビル街を浮遊落下する中、
ピアノのテーマ曲とともにこのフレーズが流れた。
CMには30秒ver.と15秒ver.2パターンの3パターンある。
2chでは「さいたまが死んでデカラビア(補足1)が生まれた。」などに改造された。
2)アニメ番組によくCMが流れたので、アニメ板特にアニメ実況板でノクターン関係のCMが流れるとこのフレーズがレスされる。
ただし、このままのフレーズではない。
大概「東京ミュウミュウ(補足2)が死んでぴちぴちピッチ(補足3)が生まれた。」などとレスされる。
補足1:デカラビアとはノクターンの悪魔の中ではキウンと並んで名物萌え悪魔である。星型で美しい目が特徴。
補足2:セーラームーンの劣化コピーしたもの
補足3:さらに劣化コピーしたもの
●のくたん【ノクタン】
1)真・女神転生3主人公の愛称。語源は副題のノクターンから。
パンツ一丁の貧弱体型、死亡=即ゲームオーバーなのに属性攻撃ですぐ死ぬ。
といったひ弱な印象から、この可愛い愛称が定着したと推測される。
マニアクスの追加要素で最強キャラとなり、アバチュの隠しボスでその実力を発揮してからは、
本来の呼称【人修羅】で呼ばれることが多くなった。
2)女神転生3ノクターン(無印メガテン3)の略。
追加版はマニアクスと呼ばれて区別される。
●ばっくあたっく【バックアタック(女神転生)】
真女神転生3においてたまに発生する戦闘の始まり方のこと。
必ず相手が先制+一発目の物理攻撃がクリティカル という悪夢のような効果が付与される。
プレスターンバトルではクリティカルが出ると行動回数が一回増えるため、
場合によっては相手悪魔の数+四回の攻撃を食らう羽目になることもあり、
気付いたら天使の螺旋が迎えに来ていたということも少なくない。
チンパト、劇場、ムドハマに並ぶ主なパトの原因の一つである。
イケブクロのモムノフによるバックアタック気合突撃はギャグを通り越して最早芸術の域にすら達している。
●ぱとる【パトる】
真女神転生3にてプレイヤー側が死亡すること。
アニメ「フランダースの犬」の最終回に酷似した映像が流れることから名づけられた。
近年RPGにおいて全滅という現象が発生するのは稀になる風潮の中、
地道なレベル上げや攻略情報をもってしても
全滅が多発する本作品においていつしかこう呼ばれるようになった。
☆関連語☆
パトラー パトリスト プレスターンバトル
●ひとしゅら【人修羅】
PS2ソフト、真・女神転生3ノクターン(マニアクス)の主人公。
元は普通の高校生で、物語の始まりは先生を見舞いに行くという、平凡な内容のハズだった。
Mの人と電波先生の起こした革命ともいうべき東京受胎で世界が滅び、
その後閣下の玩具?として悪魔化された悲劇の少年。
だが当の本人は少し驚く素振をしただけで、後は滅んだ世界を悲しむことなく
パンツ一枚という姿になっても恥じらいも感じず、
異質な悪魔という存在と遭遇しても恐れを見せないという
感情処理が非常に上手で挫けない鋼の精神を持つ、高校生とは思えない若者。
だが人間としての心は残ってるらしい、
しかし、命乞いする悪魔に対してハイ/イイエ、という簡単な判断で決めたり、
無表情で仲魔を生け贄に奉げると、やってることはヒトラー以上。
つまり悪魔の中の悪魔。
まあ舞台がこんな混沌とした過酷な世界だし、鬼にならねば生きていけないと思えば納得できるが、
悪く言えば何でもありで他人の迷惑顧みない。
また彼はパトの御仁でもあることを忘れてはならない。
余談だが彼はデジタルデビルサーガアバタールチューナーの隠しボスとして出てくるということ。
能力値は異常杉で、かつてのひ弱な人修羅とは思えない強さを力の限り思うがままに発揮する。
ちなみに人修羅という名は、主人公が知らぬ内に悪魔やマネカタ、
思念体達から勝手にそう呼ばれてるだけであって本名ではない。
●まがたま【マガタマ】
真・女神転生3ノクターン(マニアクス)に登場した人を悪魔に変える寄生虫のような存在。
寄生した人間に適正があれば、その身を悪魔に変える。
LVUP時に内蔵しているスキルを吐き出し習得させる性質も持つ。
基本的には他の悪魔たちも使えるスキル中心だが、
稀にどの悪魔も使えない独自のスキルを内蔵しているマガタマもある。
ボルテクス界の中だけで24個存在し、入手方法も様々でショップに並んでいたり、
ボス撃破、ミニゲームの景品だったりもする。
このゲームでは他のシリーズと違い武器や防具を装備することができない。
ステータス補正と基本防御耐性はこれで決定されるため装備選択には細心の注意が必要である。
なお、悪魔化された時のムービーやシステム画面でうごめいている様を見る限り寄生虫に思える。
しかし、実際にはそうではなく悪魔の力の純粋な結晶であるらしい。
また、悪魔が取り込むと突然変異を起こし力を与えるようだ。
●もとげきじょう【モト劇場】
真女神転生3中盤のボス魔王モトが行動回数増加技を使って暴れ狂う様。具体的には
獣の眼光(行動増加)
↓
マカカジャ(魔法威力上昇)
↓
マカカジャ
↓
獣の眼光
↓
メギドラオン
↓
獣の眼光(以下略)
によってなすすべなく全滅することをいう。
また、眼光系の技を持つ敵ならだれでも劇場を開演することが可能である。例)サルタヒコ劇場
ちなみに終盤雑魚として現れるモトと外道シャドウによるマカカジャメギドラオンはモトシンフォニーと呼ばれ、
モト劇場とは区別される。
●りゅう-の-がんこう【龍の眼光】
真女神転生3に登場する、敵専用特殊技能の一つ。
プレスターン(行動値のようなもの)が半四回増加する。
弱体化バージョンに獣の眼光がある。
1ターンに複数回行動可能という技能なのだが、1ターンに1回などといった制限が全くないため、
パターンにはまると敵が無限に行動し続けてしまうという凶悪な代物。
同作品の死亡率の高さに一役買っていることは周知の事実である。
中盤ごろから雑魚でも持ち合わせていることがあり、
歴戦の古強者であろうとあっさり昇天させてしまうことも。罪な技能である。
☆関連語☆
真女神転生3 パトる モト劇場
▼真・女神転生if...
●おおつき【オオツキ】
漢字では「大月」
真・女神転生if...に登場する化学教師。「科学的根拠は何もないのだ」と「プラズマ」が口癖。
事件が起こる前から既に「キ○○イ教師」として認識されており、生徒達からは本気で嫌われている。
どういうわけかラスボスであるハザマを信奉しており魔界へ行こうとする主人公達の前に立ちふさがる。
倒される度に自分のカラダを改造しており、最終的には巨大ロボットもかくやと言わんばかりの改造っぷりを見せ付けてくれた。
だが、ハザマの方から部下にした覚えも命令した覚えもないのに勝手に主人公達につっかかっては勝手に負け続けるため、
ルートによってはハザマ自身が主人公に粛正を命じる。
その言動や、「高校の科学教師ってレベルじゃねーぞ!」な技術力故に本作屈指のネタキャラとなった。
明言はされていないが超常現象の否定で知られる大槻義彦・早稲田大理工学部客員教授がモデルなのは疑いようがないだろう。
●がーでぃあん【ガーディアン(女神転生if...)】
「真・女神転生if...」の中核システム。
ゲームの中で敵と戦闘して主人公がHP0にされた、
もしくはパートナーがHP0状態で戦闘を終えた場合、
倒れたキャラクターに対応した悪魔がとりついて復活できるというもの。
この際、とりついた悪魔のパラメーターに応じてキャラの能力も影響を受ける。
たとえば本人より力が強い悪魔がとりつけば、相手の力も+補正される。逆もあり。
またパートナーの場合は悪魔が使う魔法を覚えることができる(特技は不可)。
むしろ今回パートナーはこの方法以外で魔法を習得しない。
ということでキャラクターの強化に重要なものであるが、デメリットもある。
まず、短期間に何度も死ぬと悪魔の質が落ち、その分能力の-補正も大きくなる。
次に、ゲームオーバーがない代わりに、主人公が倒れた瞬間にダンジョンの入り口などに強制送還なのでやや面倒。
また、間が悪いとパートナーが役に立たない魔法ばかり覚える羽目になりかねない。
さらに、一部のシナリオでは、一度でも主人公が死ぬと最強の剣「ヒノカグツチ」の入手が困難になる。
(一度も死なないか、最強クラスのガーディアンがいることが入手条件)
うまくこのシステムを生かすためには狙ったタイミングで死ぬ必要がある。
リメイク版では、ある条件を満たすと学校に「魔人アリス」が出現し、会話次第でこちらを殺してくれるので、
ガーディアンの付け替えが多少楽になった。
なお、パートナーによっては、過去作品でイベントに絡んだ悪魔や
そのキャラクター専用の悪魔がガーディアンとしてつく場合があり、
結構妄想をかき立てられるものがある。
●しん-めがみてんせい-いふ【真・女神転生 if...】
1994年に発売された真女神シリーズの外伝的作品。時間的には真女神1の大破壊前という設定。
ブチキレた優等生の手によって魔界と化した学校から脱出するため、
一介の学生であった主人公がそれぞれの目的を抱えるパートナーと共に戦う3Dダンジョン型RPG。
特徴として、死んだときの状況に応じた守護悪魔がつくガーディアンシステムがあげられる。
このシステムのおかげで死んでもゲームオーバーにはならないため難易度は若干低め。
二言めにはプラズマがどうこう言い出す危ない化学教師、
どう見ても丹下段平です、本当にアレな用務員のオッサン、
構造が単純なくせにクリアするまでやたら長いダンジョン、
「全能の存在になった」とか言うわりにねちっこい復讐をするラスボスなど、
小ネタは多い。
また、一度クリアした後はデビルマンのオマージュみたいなキャラクターとともに、
より難解な魔界に挑むこともできる。
☆関連語☆
怠惰界
●たいだかい【怠惰界】
真・女神転生if...に登場するダンジョンの1つ。
ここでの目的は埋められた【リング】の発掘。
そして、この世界では高校から連れて来られた生徒達が硬い岩盤を掘りながら作業をしている。
……と書けば聞こえはいいのだろうが実際はそうでもなかった。
「岩盤は硬いから一歩進むのに月齢が一回りしなくちゃいけない」と語るNPCが言うとおり、
実際にストーリーを進めるためには主人公達が怠惰界の作業現場を回り、
月齢を進行させ、生徒と番人に話しかけないとフラグが立たない。
更にダンジョン内は比較的エンカウント率が高いため、回復アイテムを多めに持っていかないと地獄を見る。
何より月齢が一周する時間も長いので入ったら1時間は出られないことを覚悟すると吉。
●はざまいでお【挟間偉出夫】
真・女神転生if…のラスボス。
天才的な頭脳の持ち主だが非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。
ある日、悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へ行く方法を発見する。
そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、
「魔神皇」を名乗り、軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕とす。
「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす珍しいパターン。
ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってることが非常にみみっちく、
・学校を魔界に堕とすだけで放置。
・校長をひたすらモノを食う……というかそれ以外考えない悪魔に変貌させる。(寄生してる悪魔を倒すと元に戻る)
・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。
・直接手を下したのは自分を振った暁子を石に変えた時と、隠しルートのパートナー、宮本明を殺す時だけ。
・ルート次第では終盤で生徒や教師を保健室の女先生以外全て消し去るが、EDでは全員ひょっこり戻ってくる。
と、どうも微妙な振る舞いが目立つ。
更に、慕っていた保健の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとした過去があったり、
制服はブレザーなのに一人だけ白い学ランを着てるなどネタに事欠かない。
戦闘でもこちらのパラメータを全て下げる「ランダマイザ」を多用するため非常にヘタレ感の漂うラスボスである。
PS版ではパッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために、
余計にネタ扱いされることに。
しかし、単なるネタキャラというわけではなく、原作の主人公・中島朱実と全く同じ理由で事件を引き起こすため、
「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱実」という風に考えられている。
ただ、挟間は未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとすることはできない。
☆関連語☆
真・女神転生if... イジメ 復讐
▼ペルソナシリーズ汎用
●さとみただし【サトミタダシ】
「女神異聞録ペルソナ」「ペルソナ2罪」「ペルソナ2罰」に出てくるドラッグストア。
基本的に買えるものは回復アイテムだが、そんなことはどうでもいい。
この店の特色はBGMにあり、回復アイテムの効果を歌詞にした歌がかかっているのだ。
良い意味で気の抜けるこの曲は人気を博し、「罪」「罰」では5種類作られることになった。
なお、店名の「サトミタダシ」はシナリオの里見直氏の名前からつけられた。
☆歌詞☆
ヒットポイント回復するなら傷薬と宝玉で
瀕死大変仲間を助ける地返しの珠と反魂香
石化回復ディスストーン
毒で痛いよディスポイズン
麻痺したときはディスパライズで
病気を治すディスシック
いつも戦うみんなの味方
僕らの街のお薬屋さん
●なんじょう-けい【南条圭】
女神異聞録ペルソナ、ペルソナ2罰に登場する仲間の一人。ニックネームは「なんじょうくん」。
”1”の字が入った服をこよなく愛する伊達男で、頭脳明晰・文武両道、おまけに金持ちのボンボン。
欠点といえば視力が低いこと程度。
大変な自信家で、そのため平素は人を寄せ付けない壁がそびえており、近寄りがたい人物というのが周囲の評価だった。
しかし、物語序盤で彼が唯一心を許す執事の山岡が悪魔(魔物)によって命を絶たれ、
素の自分を晒すことで仲間との距離も縮まり、また彼自身も人として一皮剥ける契機となる。
彼のストーリー上の最強ペルソナの名は「ヤマオカ」。
自らの内面、もう一人の自分を力として具現化し、本来は神仏・精霊・悪魔の姿を取るペルソナだが、
執事の山岡がどれだけ彼の内面に影響を与え、また愛情を与えたか伺い知れる。
金持ちのクセに詐欺紛いの方法で悪魔を釣ろうとしたり、薬局のテーマソングに洗脳されかけたりと、愛すべきメガネである。
●にゃるらとほてぷ【ニャルラトホテプ】
クトゥルー神話に登場する邪神。別名「這い寄る混沌」「月に吠えるもの」「暗黒のファラオ」など。通称ニャル様。
1)ラヴクラフトらが創り上げた創作神話クトゥルー神話において最悪の神とされ外見は変幻自在、千の顔を持つ。
ニャルラトホテプという名前の正確な発音は人間には不可能で「ナイアルラトホテップ」などと訳されることもある。
基本的にこいつに関わったらろくなことはなく大抵ましな死に方しない。むしろ死ねただけまし。
2)3以外のペルソナシリーズではポジティブな心の化身フィレモンの対になる存在にして全て黒幕で
女神異聞録・・・敵の親玉を操り、とあるシステムを暴走させ町を異界にした。
罪・・・仲間の一人を洗脳し操り、噂を現実のものにし結果的に世界を滅ぼした。
罰・・・一度滅びた世界の平行世界をもう一度滅ぼそうとする。
と罪・罰に至ってはヤバイことになってる。
しかも、ニャルラトホテプは人のネガティブな心の集合体であるため完全に倒すのは不可能だったりする。
●ふぃれもん【フィレモン】
ペルソナ1、2に登場する意識と無意識の狭間に住まう人物。
人間を見守り、良き方向へ導くという、ニャルラトホテプとは対になる存在。
ベルベットルームの主・イゴールは彼の従者である。
また、ペルソナ能力を得るには「ペルソナ様」という儀式を行い、彼に己の名前を名乗れなければならない。
現実世界には金色の蝶の姿で現れ、彼の空間で会った時には蝶がデザインされた仮面をつけている。
ペルソナ2罪のラスボス戦後、彼との会話で最後に選択肢が出現するのだが、
EDが鬱まっしぐらだったために、礼を言うわりにぶん殴ったプレイヤーは数知れず。
罰ではエクストラダンジョンのラスボスとして登場し、戦うことが可能。
倒すとクリア到達時間に応じて、登場キャラの留守電が聞けるようになる。
なお、本編のラスボスすら即死させる最強の合体魔法「ハルマゲドン」を使うと、
カウンターの「ハルマゲドン・R」で逆に返り討ちにしてくれるのでご注意を。
ちなみにフィレモンとは、心理学者ユングによると「自己」のことであり、
「自分に忠告を与えるために夢などに現れる一人格」のことらしい。
●ぺるそな【ペルソナ】
1)ラテン語で仮面、人、人格という意味。
現在ではユング派心理学の用語で人間の外的側面、表層心理を指す言葉。
2)ペルソナシリーズで主人公達が憑依させている、
天使や悪魔、その他人物を模したものを総じてペルソナという。
心が具現化してるのなら付け替えるのは無理じゃね?という疑問があるが
これは心の表層部分※が具現化しているため可能。
最新作である3のキャラでは主人公、フェスのアイギスのみ可能。
また元々一般人だった主人公達が剣や銃を使えるのはペルソナが発現した際達人としての才能が開花するため。
※これは深層心理のさらに奥深く(集合的無意識)や別人格の具現化という説もある。
●べるべっとるーむ【ベルベットルーム】
ペルソナシリーズに登場する現実と虚構の狭間に存在する部屋。
イゴールという鼻の長い異形の老人が管理している。
シリーズ通してここでペルソナの作成を行うため、プレイヤーは何度も足を運ぶことになる。
2では更に悪魔絵師に依頼してタロットカードを描いてもらったり、
3ではエリザベスから依頼を受けることが可能になった。
また、一面真っ青の部屋に、ピアノと本物の女性オペラ歌手を起用した歌が響くという、非常に印象的な場所でもある。
(設定としては1と2に登場するピアノ弾きと歌い手によるもの)
この曲の評価は高く、1ではセベク編のED曲「全ての人の魂の詩」として、
3ではアレンジが加わったラスボス曲「全ての人の魂の戦い」として使われている。
●われはなんじ…なんじはわれ…【我は汝…汝は我…】
ペルソナシリーズで最初に主人公がペルソナを発動したさいにペルソナが言うセリフ。
正確には「我は汝…汝は我…我は汝の心の海より出でし者…○○○○○○、○○○○○○○なり!!」
(○の部分には自己紹介みたいなやつと名前が入る)
このセリフは主人公の最初のペルソナ限定で、他は各ペルソナごとに違う。
若干厨臭さがあるがそれだけに印象に残りやすいためそれなりに人気のセリフである。
例)ヴォルカヌス「我は汝…汝は我…我は汝の心の海より出でし者…一切の不浄薙ぎ払う、業火の運び手ヴォルカヌスなり!!」
▼女神異聞録ペルソナ
●おどりば【踊り場】
階段の途中に設けられた、広く平らなスペースのこと。ダンスホールではない。
足を滑らせて転げ落ちた際のダメージを半減してくれる優れものであるが、
RPGでは省略されることも多く、たとえ存在したところで
イベントが発生することはまずない。
が、「女神異聞録ペルソナ」は少しばかり例外的と言えるかもしれない。
やはりイベントなどは起こらないが、憩いの場として多くのプレイヤーに愛用されている。
この作品のダンジョンは非常に入り組んでいて広く、エンカウント率も高い。
その上戦闘バランスも厳しめで、なかなか気の休まる時がない。
ペルソナを召喚するのに必要なSP(スピリット・ポイント)は移動すれば回復するが、
数歩進むごとに敵が出るこのゲームではそれもままならない。
そこで、踊り場である。
このわずか2マスの空間には敵が出現しないため、
ここを往復すれば安全にSPを回復することができるのだ。
裏技と言えば裏技だが、クリアのための必須テクニックでもある。
階段を見つけるたびに、踊り場で文字通り踊り狂う(反復横跳びでも可)学生たちの姿を
悪魔たちがどのような目で見つめているのかは不明。
●くちさけ【クチサケ】
1)都市伝説、怪談話で有名な小学生の恐怖の的の筆頭たる怪人。
顔の半分をおおうマスクをした女性で、「私、キレイ?」と尋ねてくる。
キレイと答えると、「これでも?」とマスクを外し、耳元まで口が裂けた素顔を晒してくる。
手にしたカマで口を同じように裂かれる、などのエピソードを持つ。
2)女神異聞録ペルソナでは花子さん、ブキミちゃんに次ぐ極悪悪魔。
集団で出現し、マハムド(即死魔法)を連発してくるという、まさに恐怖の怪人。
耐性を持つペルソナや無効化できる魔法を所持していなければ、一瞬のうちに彼女らに全滅させられる。
次々と仲間が死んでいくのを目にした瞬間、プレイヤーはクチサケの恐ろしさが身に染みることだらう。
●せくしーだんす【セクシーダンス】
女神異聞録ペルソナに登場する異常攻撃技。
成功すると相手を魅了状態にさせる。
敵はサロメやインキュバスなどが所持しているが、プレイヤー側はペルソナ・アメノウズメのみが所持している。
しかしこのアメノウズメのセクシーダンスが凄い。
アメノウズメは元々、日本神話で天の岩戸に篭ってしまった天照大神(あまてらすおおみかみ)を
舞を舞うことで中から誘い出した存在。
それをベースにしたのか、アメノウズメでこの技を使用するとストリップを始めてしまう。
画面の関係上、絶対に正面から見ることができないのが残念だが、
初めて見たプレイヤーは間違いなく目玉が吹っ飛ぶであろう。
●せつなさみだれうち【刹那五月雨撃ち】
ペルソナシリーズに登場する攻撃スキル。
ペルソナ1の時は平仮名表記だったため『切なさ乱れ撃ち』と誤読したプレイヤーが続出した。
日本語の難しさと漢字表記の大切さを教えてくれるスキルである。
なお、このゲームには他にも
「あんぱそうひそう」、「えいこうくりからげり」、「からさでやおろずうち」など、
平仮名で書くと何が何やら分からないスキルが幾つもある。
ちなみに漢字で書くと、順に「暗波双飛爪」、「洩光倶梨伽羅蹴」、「神等去出八百万撃」
……漢字で書いても意味不明なものもあるが。
そう考えるとちゃんと意味が分かる(刹那の間に五月雨のごとく矢を撃ち込むという意味)
このスキルはまだましな方なのかもしれない。
余談だが、某切なさ炸裂な恋愛SLGの関連グッズに大枚はたいてしまった一部ギャルゲーマーには
名前の響きだけでトラウマを喚起するとかしないとか…
●つーはんあくす【ツーハンアクス】
女神異聞録ペルソナに登場する武器。仲間になるマークこと稲葉正夫の初期装備。
本来は「Two Handed Axe」なのだろうが、なぜか「通販アクス」の方がとおりがいい。
ある攻略本の巻末の開発者インタビューからスタッフによるダブルミーニングであると予想される。
また、ペルソナ1においては南条くんの初期装備はモップ、
主人公はメスとネタ武器が初期装備であった。
ペルソナ2罪にいたってはこの手のネタ武器が激増している。
罪の噂システムによって「値段は安いが、質は悪いらしい」の噂を流すと
ショップの品揃えがネタ武器に変わる。
☆例☆
七時刀(弱)→七支刀(並)→七百七十七支刀(強)
☆関連語☆
ネタ武器
●べんき【便器】
「女神異聞録ペルソナ」の「ブキミちゃん」、「はなこさん」のこと。
便器のグラフィックというコミカルなフォルムとは裏腹に、
複数体での即死魔法の連発は知らない人間にはトラウマになることうけあい。
ゲーム中で初めての全滅がここである人間は多いであろう。
このゲームにおける最初の難関であるのは間違いない。
●めがみ-いぶんろく-ぺるそな【女神異聞録ペルソナ】
1996年アトラスよりPS用ソフトとして発売された作品。
新規ファンの獲得のため従来のメガテン的要素を一新することを重点において制作された。
仲魔システムの代わりにキャラの人格が神や悪魔の姿をなして力を貸す「ペルソナ」という概念を取り入れた。
登場キャラクターもジュブナイル方面であり、前述のようにライトユーザーの獲得を目指したと思われるのだが、
それまでメガテンを未プレイのユーザーが取っ付きやすいほど難易度は低くない。
複数体で出現し馬鹿の一つ覚えの如く即死攻撃を連発する「クチサケ」「レギオン」「はなこさん」、
何の前触れもなくこちらの物理攻撃を反射する「ギリメカラ」など雑魚ですら曲者揃いであり、
ダンジョンもセーブポイントなしで片道1時間以上かかるものがざらにあり、
ラストダンジョンにいたっては戦闘も含めて3時間以上かかる。
と、かなり理不尽な点も存在する。
とはいえ前述のシステムも好評で、キャラクターも魅力的であったのでシリーズ化に成功している。
▼ペルソナ2 罪・罰
●うわさあくま【噂悪魔】
ペルソナ2に登場する特殊な悪魔。花子さんや口裂け、テケテケや赤マントなどいわゆる都市伝説の存在達である。
このゲームには噂が現実になるというシステムがあるのだが
これも目撃者の話を聞き、それを噂として流すことにより出現するようになる。
実は元々の目撃談は見間違いや勘違いばかり。それを主人公達が現実化していくのだからはた迷惑な話である。
●うわさ-しすてむ【噂システム】
アトラスより発売されたペルソナ2シリーズの世界観にも関わる重大なシステム。
たとえどんな無茶な噂であろうとその街に噂として広まり、
人々が信じてしまうとそれが実現してしまうとんでもないもの。
この噂が現実化したしまう現象はラスボスであるニャルラトホテプがしかけた悪ふざけのお遊びだったらしい。
普通の居酒屋で銃や刀を販売するようになったりはまだ許されるが、
世界終末を描いたトンデモ本が流行してしまい、
その本の内容に書いてあったことが実現していく様はキバヤシが大喜びしそうである。
例)
ヒトラーが復活してSSやラスト・バタリオンを率いて街を襲撃してくる
街の地下には巨大な宇宙船が隠されていてこの街を残して世界は滅ぶ
●じょーかー【ジョーカー】
ペルソナ2罪・罰におけるキーパーソンの一人。
ジョーカーといっても罪と罰とで設定が大きく違う。
罪・・・噂である儀式を行うことにより出現し夢を叶えてくれる存在。
その正体はニャルラトホテプが仲間の一人である黒須淳の、人の理想に導く存在になりたいという願望を利用し、
ジョーカーは夢を叶えるという噂を現実化し淳を洗脳、変化させたもの。
それゆえ本当に夢を叶えることができる。
罰・・・都市伝説でJOKERと呼ばれ、呼び出すと殺したいヤツを殺してくれると噂されていた。
その正体は人の罪や穢れを象徴するペルソナ。呼び出した相手にとりつく。
そのため呼び出したら本当に殺したいヤツを殺してくれるがその実行犯はあくまで呼び出した本人。
作中敵組織がこれをとりつかれた人から取出し、とある人物を復活させるため利用していた。
●すおうかつや【周防克哉】
ペルソナ2罪と罰に出演する達哉の実の兄。
学生時代はパティシエを夢見ていたが、とある事件により優秀な警察官であった父が失職。
事件により達哉はグレ、克哉はパティシエの夢を諦め警察官になることを決意する。
しかし心の底では未だに捨てきれていないのか休日にはお菓子作りに没頭するなどしている。
初期ペルソナはヘリオス、後期専用ペルソナはハイペリオン。
ちなみにEDで達哉と和解、同時に喫煙者であったことが判明する。
●すおうたつや【周防達哉】
ペルソナ2罪の主人公及び罰の仲間。
主なペルソナはヴォルカヌス、アポロ。
過去に父親が犯した罪(濡れ衣だが)やとある放火事件により友達を失い、
他人に対し臆病になり他人に関わることを避けるようになった。
しかし本当は思いやりがあり、困っている人を放っておけない性質である。
ニックネームはタッちゃん。
罪では最初こそなし崩し的に戦っていたが、
ジョーカーを追ううちに過去に放火事件のトラウマによって封印していた罪を償うため仲間達と戦うようになった。
また罰では前作のラストで犯した罪(前作での描写はない)の罰を受けるため一人で戦っていた。
しかし舞耶や仲間の励ましで共にに戦う決意をする。
若干ネタバレになるが罰の達哉は本人でもあるが同時に別人でもあるという少々複雑なことになっている。
●すがわら-だったもの【菅原だったもの】
ペルソナ2罰に登場する菅原陸相が悪魔化というよりも化け物と化してしまった姿。
種族は外道。
ガンに侵され、不老不死を目論んでいたが仲間の須藤竜蔵に嵌められてしまう。
本人の望み通り驚異的な再生力を持つ不死の体を手に入れたが、
その代わりに人の姿と理性を失うという大きすぎる代償を払うこととなる。
しかもその再生能力は、彼に死をもたらす筈のガン細胞によるものと思われるから皮肉である。
戦闘終了後も肉体を再生し、主人公たちに襲い掛かってくるが、落とし穴にはまり奈落の底へと落ちていく。
理性をなくし、死ぬことすら許されない彼は永遠に奈落の底で生き続けることになるのだろう。
☆関連語☆
不死 悪魔
●せりざわ-うらら【芹沢うらら】
ペルソナ2罪&ペルソナ2罰に登場する24歳の女性、罰ではパーティメンバーとして加入する。
大手下着メーカーに勤めており、ヒロイン(罰では主役)の舞那とは高校以来の親友。
男運が悪く、罪罰ともに結婚詐欺師に騙されてしまう。
稽古事に凝っており、結婚詐欺師に復讐するためジムでボクシングを学び、
実際戦闘でもボクシングで戦い、OPデモでは鏡を叩き割っている。
また占いも好きで、悪魔との交渉では占いをしたり、噂を信じてJOKER呪いを行い、事件になってしまう。
なにかと仲間のパオフゥに絡んでおり、EDでは仕事を辞めて彼のパートナーとして一緒に働いている。
ちなみに罪でも罰でも彼女と舞那がルームシェアしている部屋に入れるのだが、絶対に彼女の部屋には入れない。
しかし、会社勤めで髪を赤く染めているのはアリなのだろうか…
●へりおす【ヘリオス】
ペルソナ2罰に登場する周防克哉の初期&専用ペルソナ。
元ネタはギリシャ神話の太陽神。
性能的に問題はないのだが、特筆すべきはその見た目。
ヘリオス自身には動物との関連は全くないのに黒猫(しかも結構可愛い) という、他のペルソナとは趣旨が異なるもの。
克哉の「猫好きだが、猫アレルギーで触れない」という設定から、
別人格のペルソナが猫の姿をとったものと思われる。
…しかし25歳の堅物警察官の初期ペルソナがこれでいいのだろうか。
●ぺるそな‐つー つみ【ペルソナ2 罪】
1999年に発売されたペルソナシリーズ二作目。
システムが前作と少々異なるものの
・噂システムの導入や複数のキャラによる交渉、
・ネタに走り気味のキャラにより雰囲気は明るく
・難易度も前作より遥かに優しくなっている
などライトユーザーや新参ユーザーに配慮した作品となっている。
また一部前作のキャラが出てくるなどのファンサービスもある。
ストーリーは前作から3年後、
主人公の周防達哉達はある出来事によってペルソナの能力が覚醒。
戦いのなかで判明する秘密結社の陰謀を暴きつつ、
自分達が過去に犯した罪を乗り越えていくというもの。
しかし中盤から噂によって、旧ナチスのヒトラーとラスト・バタリオンが復活
→実は主人公達の住んでる街は宇宙船だったんだよ!!な、なんだってー?!
→舞台となる街以外世界滅亡というぶっ飛んだ展開となり
最後には鬱EDのまま「罰」に続くという流れで「罪」は終了する。
主人公が代々不幸な目に遭うシリーズではあるが、
そんな中で屈指の不幸キャラである達哉の不幸っぷりを是非ご堪能あれ。
●ぺるそなつーつみ・ばつのせかいかっこかり【ペルソナ2罪・罰の世界(仮)】
以降ネタバレ
実は罪と罰の世界は互いに平行世界になっている。
なぜなら罪で世界が壊滅しEDにて達哉達がかつて出会わなかったことにすれば、
もう一つの壊滅しなかった世界を作れることが判明し実行したため。
そのため他の作品のように罪の世界をリセットし罰の世界になったわけではないので罪の世界は存在している。
イメージ的にドラゴンボールのトランクス。
それゆえ罪と罰にでてくるキャラは限りなく近い別人ということになる。
また、達哉の項目にも書いてあるが本人であって本人ではないというのは、
罪側の達哉が罰側の達哉の身体に乗り移っていることを示している。
●ぺるそな‐つー ばつ【ペルソナ2 罰】
シリーズ3作目にして罪の続編。
罪でも出演した舞耶が今回の主人公である。
1から三年後、天野舞耶はここ最近とある少年と会ってからデジャ・ヴを感じるようになる。
そんな中取材のため訪れた「七姉妹学園」で殺人事件が発生。
「犯人」に殺されると思った瞬間、ペルソナ能力が覚醒する。
それを契機として自分に課せられた数奇な運命と対峙することとなる・・・
システムは「罪」とほとんど変わらないが、作品の雰囲気がガラリと変わっている。
罪が「子供と大人の境にある者達の物語」だとすれば、
罰は社会の様々な出来事を見た「大人達の物語」と言えるだろう。
そのためキャラが発する様々な言葉などに魅せられ、この作品を神と崇めるファンも多い。
「罰」から始めるのも良いが、「罪」から始めることを強くオススメする。
●みしな-えいきち【三科栄吉】
ペルソナ2罪&罰に登場するキャラクター。
罪では仲間のペルソナ使いとしてパーティに加わる。
痩身で髪を青く染め、更にナルシストな春日山高校の番長。
ニックネームはミッシェル。
周りからは死神番長と言われているがケンカで勝った相手のパンツを脱がすため一部からパンツ番長と言われている。
しかし実家は寿司屋を営んでおり、父の影響か中身は仲間思いのバリバリの江戸っ子だったりする。
主人公の達哉たちとは幼なじみだが、とある事件をきっかけに離ればなれになった。
そのため高校生になって達哉に果たし合いを申し込んだ時も、幼なじみとは全く気づかなかった(これは達哉らも同様)。
バンドのボーカルも務めており、悪魔とのコンタクトで歌いまくったり、
達哉やゆきのと拳で語ってみたり人生を語ってみたりと芸達者な一方、漢らしいところを見せたりして好感が持てる。
また子供の頃はいわゆるぽっちゃり系で、そのことがトラウマで今では好物の肉類(特に脂身)を封印している。
ちなみに使用武器はギターケース型の銃という、RPGには珍しい銃を使う。
●らすと・ばたりおん【ラスト・バタリオン】
ペルソナ2罪に登場する、第四帝国最後の部隊ラスト・バタリオン。
ペルソナ2罪の噂が真実になる力によって復活した。(ヒトラーも)
この部隊をゲーム内に登場させたことによって、
アトラスはユダヤ人によって指揮されている『ナチハンター』から注意文章をもらっている。
さすが、古今東西の神や悪魔を敵として登場させている女神転生シリーズのアトラスらしいエピソードといえよう。
●りさ・しるばーまん【リサ・シルバーマン】
ペルソナ2に登場する七姉妹学園の2年生の少女。
罪ではメインキャラの一人としてパーティに加入する。
あだ名はギンコ(栄吉命名)だが、デビルサマナーに登場する同名のキャラとの関係は不明。
生粋のアメリカ人だが、父の日本好きが高じて日本国籍を持ち、英語が全く話せない。
罪では父親との関係はあまり良くなく、あてつけに大好きなカンフー映画のマネで
広東語を使ったり、戦闘でカンフーで戦ったりしている。
一方の罰においては関係は修復され、親友と一緒にアイドルデビューしている。
達哉のことが大好きで、しばしば彼を情人(チンヤン)と呼び、積極的にアピールしている。
罪の会話中の選択肢によって達哉との仲が「恋人!?」になったり、「愛人!?」になったりする。
なお、関係が「恋人!?」のデータを罰に引き継いだ場合、罰のイベントで若干2人のセリフが変化する。
▼ペルソナ3
●あいぎす【アイギス】
ペルソナ3に登場する、シャドウを倒すために作られた人型兵器娘。
ペルソナシリーズ初のロボ娘仲間ということで一部の人間から絶大な人気を誇る。
口癖は軍隊口調をパロディしたような『〜であります』
終盤になると人間らしさを手に入れ普通の口調になるのだが、
初期のポンコツロボっぽい方が好みという人間が少なからずいる。
ちなみに彼女に付けられたアイギスという名前は、
ギリシャ神話に登場する女神アテネの持つ盾であり、読み方を変えるとイージスとなる。
ゲーム終盤に攻撃用人型兵器でありながら、なぜ盾を関する名前を与えられたか語られることになる。
だが、なぜ女性型で製造されたのかという理由は語られない…
●いおり-じゅんぺい【伊織順平】
ペルソナ3(以下P3)の仲間キャラの一人で、主人公のクラスメート。
お調子者で野球帽(風呂に入る時でも取らない)とあごヒゲがトレードマーク。
シナリオでは「不良にビビって殴られる」「主人公の大活躍に嫉妬し、突っ掛かってくる」
と、損な役回りに加え、戦力的にも後で仲間となるコロマル(犬のペルソナ使い)の方が使えるという、
P3で屈指のダメ男でありネタキャラ。
が、本編のED後にあたる後日談のシナリオでは
バランス改善により戦闘では所持スキルが使いやすさが向上。また高HP、自動HP回復スキル所持と安定。
精神的にも一回り二回りも逞しくなり、物語が進むにつれ暴走しだすメンバーをいさめたりと
本編のダメっぷりがウソのような大活躍を見せる。
レベルアップ時の「テレッテッテー」を中心に「空気詠み人知らず」「お手上げ侍」といった
彼の生み出した独特な名(迷?)台詞は順平をどこか憎めない魅力あるキャラクターにしている
・・・・・のかもしれない。
☆関連語☆
テレッテ
●いごる【イゴる】
ペルソナ3(フェス)において全滅すること。
由来は、全滅するとベルベットルームにいるイゴールが画面に現れ、セリフが流れることから。
真・女神転生3ノクターン(マニアクス)ほどではないが、よく全滅の憂き目にあうため、
家ゲーRPG板には「ペルソナ3で全滅したらageるスレ」が存在する。
・移動中、敵シンボルに攻撃されると先制を取られる
・相手の弱点をついたりクリティカルを出すと、そのキャラはもう一度行動できる
・これまでのペルソナシリーズと違い、魔法が必中ではない
・更に今までのように移動中にSP(MPみたいなもの)、レベルアップでHPとSPが回復しない
・主人公が死ぬとゲームオーバー
というシステムにより、近年稀に見るよく全滅するゲームになっている。
特に先制された場合、下手をすると体制を整えたり、
ロクに反撃できないまま全滅しかねないほど敵の攻撃がえげつない。
これがレベルアップ直後や長時間プレイ中だったら目も当てられない…
☆関連語☆
パトる
●ころまる【コロマル】
ペルソナ3に登場する長鳴神社にいるただの野良犬。
かと思いきや、ペルソナ発動能力を持っていたために主人公達の住む寮で飼われることとなった。
犬なので当然持っているペルソナはケルベロスである。
長い野良生活のおかげなのか、能力が高く、ヒト科の仲間である順平よりも位は上なのだ!
犬なので人語は喋れないが、ロボ娘仲間のアイギスだけはコロマルの考えてることが分かる。
プロデューサーによると元ネタはジョジョの奇妙な冒険に登場する、犬のスタンド使いイギーである。
●てれって【テレッテ】
ペルソナ3の登場人物、伊織順平の別称もしくは蔑称。
レベルアップ時の「テレッテッテー!順平はレベルアップ〜!」というセリフから命名された。
順平はコミカルなシーンではこのような珍発言を連発し非常に活き活きとしている一方
本筋ではイベントを経てもいっこうに人間的な成長が見られずプレイヤーを苛立たせ、
戦力的にもなんとなく使えないイメージが強いうえに戦闘時のグラフィックもやたら出来が悪く
前作ペルソナ2で同じ声優が演じたメインキャラが良キャラだったこともあり
発売後数日にして完全にネタキャラとして定着した不運な人物である。
●べいべべいべ【ベイベベイベ】
ペルソナ3の通常戦闘曲の通称。正式名称Mass Destruction。
外人のラップ・ディスコっぽいボーカルメイン。
相当オサレ。とりあえず聞いたら忘れられない中毒系の曲。
マス ディストラクション・・
ウゥイェイ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッタオゥ♪
ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッターウゥ♪
,へ ● へ
o o / o
オ オ \ ォ゚ オ
//
ウゥイェイ、ダ・ザラッタッタ、ザラッタッタオゥ♪
ベイベベイベ、ダ・ザラッタッタッタートゥ♪
へノ
o o / o
オ オ ● ォ゚ オ
/ \
ベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベ、
ベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベ♪
\/
o o \/ o
K k ● λ K
」
アァ〜ウゥ〜♪
●ぺるそなすりー【ペルソナ3】
自分の別の側面(ペルソナ)に関わる物語であるペルソナシリーズの最新作(平成19年3月現在)
ストーリーは物凄ーく真面目なのだが、魅力的な女性キャラ達と(オマケで男キャラも)
アドベンチャーパートで話して好感度をあげるというシステムのせいで
最後まで恋愛シュミレーションの様相を呈しているRPG
メニュー画面からキャラデザ、音楽まで一貫してポップさをコンセプトに纏められており
特に音楽はラップからロック調まで幅広いジャンルと通常戦闘を含む多様な場面でのボーカル入り楽曲の多用で評価が高く
ヤフオクでは一時期サントラの初回限定版が新作にもかかわらず一万円を超えた。
といっても通常版との違いはディスクのレーベル面がカラーなだけなのだが・・・
これが 信者の サガか
●ぺるそな3のしゅじんこう【ペルソナ3の主人公】
名前はプレイヤーが任意で決定可能。CVは石田彰。
ただし漫画のみ「有坂湊」という名前が最初から付けられている。
・本編が始まる前、両親がニュクス(ラスボス)によって殺される
・その場にいた「アイギス」により、ニュクスを封印するための器にされる
・封印していた影響で同年代の人達に比べ自我が希薄。
行動も他人の行動を見て真似しそれらを組み合わせているだけ
・続編であるフェスではニュクスを封じる(本当はニュクスを故意に召喚しようとする
人の悪意の塊からニュクスの封印を護るため)人柱となり死亡する。
など同シリーズの他主人公以上の不幸っぷりを発揮。
しかも2の達哉のようにある程度救済するイベントがあれば良いのだが、
それすらもない(自身は納得の末人柱となったようではあるが)。
ラスボス前、人柱であることが判明するイベントで流れる「封印」という曲が
さらにその悲痛なまでの決意を盛り上げている。
●ぺるそな3 ふぇす【PERSONA3 FES】
2007年4月19日発売。
2006年7月13日に発売された「ペルソナ3」に多数の追加要素をプラスし、
更にメインキャラクターのアイギスを主人公にした後日談が収録されている。
「通常版」と「アペンド版」があり、「アペンド版」は初回起動時に「ペルソナ3」が必要。
この項では後日談を紹介する。
後日談の大まかなストーリーは「時間の空回り」によって3/31から時間が進まなくなり、
その原因を究明する、といった内容。アイギスは本編主人公の力(ワイルド)に目覚め、
本編の仲間と謎の新キャラクター「メティス」と共に事件の解決を目指す。
歯ごたえのある戦闘難易度やそれまでのペルソナシリーズのアレンジを織り交ぜた
音楽は好評な反面、本編主人公の不遇っぷりやそれに対しての救済イベントがないこと、
メインキャラクター達の言動がどうにも受け入れがたい、様々な用語を仕込んだはいいが
結局風呂敷を包みきれていないなどの理由からストーリーは不評である。
●やけくそ【ヤケクソ】
ペルソナ3に登場する状態異常の一つ。
操作を受け付けず、通常攻撃を繰り返し、攻撃力があがる反面防御力が下がる。
いわゆるバーサク
▼真・女神転生デビルサマナー
●きょうじすぺしゃる【キョウジスペシャル】
真女神転生デビルサマナーの重要キャラ葛葉キョウジが、
物語冒頭のイベントバトルで披露する焼殺コンボの通称。
敵の行動を封じ、火属性に弱くさせるシャッフラーの魔法をかけた後
全体炎魔法マハ・ラギオンで焼き尽くすという強力かつ無駄のない攻撃である。
シャッフラーは多くのザコに効くため、味方が使う分にも便利な雑魚散らし。
技の内容が非常に容赦なく、
RPGのNPCがこのような戦術的な戦い方をすることは珍しいため
メガテニストの間で語り継がれる名コンボである。
☆関連語☆
葛葉キョウジ
●くずのは-きょうじ【葛葉キョウジ】
真・女神転生デビルサマナーで主人公に体を貸すキーパーソン。
傲慢な台詞回しとキョウジスペシャルと語り継がれる焼殺コンボ技をもつタフガイ。
作品のコンセプトが探偵物語とルパン三世で構築されており、
主人公がルパン三世で彼は松田優作である。
もちろん松田優作であるので決める時は決めるが普段の行いはキツイ。
彼の行いをまとめると
・生業を目撃した主人公を未遂に終わるが始末しようとする
・敵に追い詰められ魂だけ逃れ、進退に窮したところ主人公の状態を確かめずに魂を抜き取って自分の体に入れる。
・自分の仕事を任せるがヘマをすると無間地獄に突き落とすと脅す
・主人公の恋人(物語の核心)を敵の手から救う。
・敵組織を壊滅し残党狩りに移行する時、体を取り戻しにくる。
・ちゃっかり無間地獄に突き落としてくれる。
・でも死神に裏切られて体は主人公に取られる。
以上から鑑みると完全に悪者である。
しかし松田優作がコンセプトで野性的なカッコ良さを演出しているので人気は高い。
そのうえ自身の体を失う代わりに他人の体を乗っ取れることができるようになり、
犠牲者の外見に頓着せず実利を求める姿勢がカッコ良さに拍車を駆けている。
個人的にいつ因果応報を受けるか楽しみな人物でもあるが
ゲームキャラなのでそんなことはありえないだろう。
補足:なお、メギドラオンをピクシーに覚えさせるというお茶目な方でもある。
補足2:なお、設定として・・・
「千年前から世界の裏で魔と戦い続ける一門の出で、一門屈指の実力の持ち主。
そのサポートとしてクズノハと呼ばれる組織を持ち、サマナーであるキョウジにも女性のサポート役がつく。
GUMPという特殊機器を用いて普段はディスクに封印された悪魔を使役することができる・・・」
というのがある。
さて2005年、仮面ライダーの新作「仮面ライダー響鬼」における主人公の設定が結構似ていたのだが、
なにしろデビルサマナーという作品自体が糞マイナーであったため、誰からも似てるという声が上がらなかった・・・。
▼デビルサマナーソウルハッカーズ
●でびるさまなー‐そうるはっかーず【デビルサマナー ソウルハッカーズ】
女神転生シリーズ誕生10周年を記念して98年にSSで発売されたRPG。
デビルサマナーシリーズの2作目でもある。
99年にはPSにも移植され、ポケステに対応し、クリア後ダンジョンやエンディングなどが追加された。
この作品の特徴は、数ある女神転生系列作品の中でも程よい難易度と、
(メガテンにしては)快適なインターフェースが挙げられる。
それまでの女神転生シリーズはエンカウント率が高かったり、
ダンジョンが無駄に広かったり、レベルが上がりにくかったりと
ユーザーに不親切な部分がそこかしこにあるのが問題だったが、
本作ではそういった部分の多くが普通のRPG並みに解消されている。
また、作れる仲魔を手軽に調べられる検索合体システムが採用されていたり、
どこでもセーブできるツールがあったりと初心者にも取っ付きやすくなっている。
そのためこの作品で女神転生を知ったという人も少なくない。
シナリオも出来が良く、特に死者の死の直前を追体験するビジョンクエストなどが好評。
前作デビルサマナーの登場人物もチョイ役として出演しているので、
シリーズファンにも楽しめるお勧めの一品。ただしPS版はロードが長いので注意。
●ねみっさ【ネミッサ】
デビルサマナー ソウルハッカーズのヒロイン。悪魔っ娘。
GUMP(銃型コンピューター)の中に封印されていたが、その経緯をビジョンクエストで知った主人公の手によって封印が解除される。
実体を持たないため、その際近くにいた主人公の幼馴染の少女「ヒトミ」に憑依する。
性格は無邪気でわがまま、自分本位な悪魔らしい性格だが、仲間との交流やファントムソサエティとの戦いを経て
仲間への信頼や思いやりなどの人間らしい心を得ていく。
ちなみに憑依されたヒトミの方は意識がハッキリしており、
ちゃんと会話に参加するし、時にはネミッサにツッコミを入れたりする。
ネミッサが会話するときの髪の色は銀で、ヒトミが会話するときは元の黒髪なのだが
これは演出の都合であり、実際は憑依されたときからずっと銀髪である。
キャラ的に人気がある彼女だが、戦闘面でもバッチリ有能で
攻撃系と回復系を中心にバランスよく魔法を覚えていく。
彼女の魔法が強力なので主人公がアイテム係になることもしばしば。
なお、覚える攻撃魔法の系統はゲーム開始直後の選択により変わり
炎系&破魔系、氷系&呪殺系、電撃系の3つに分かれる。
それぞれの魔法系統から「アギッサ」「ブフッサ」「ジオッサ」とも呼ばれる。
▼デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団
●あなたのゆめは?いべんと【貴方の夢は?イベント】
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団」での一イベント。
柴犬に『貴方の夢は何?』と尋ねられて、自由文字入力で夢を入力する。
その後、ラストダンジョンでは柴犬だった存在が夢破れ自暴自棄になっているのだが
入力した夢の内容を再び答えることで、希望を見出し立ち直るというイベントである。
(その際、回復ポイントやステータスUPアイテムのある場所に行けるようになる)
…と、通常ならば感動のイベントとなるはずだが
入力する内容が合ってさえいればよく、内容そのものは問われないので
「金」「ハーレム」などの身も蓋もないものを入力する者や
「大学芋をたらふく食う」などのネタに走ったものを入力する者もいるとかいないとか。
☆関連語☆
夢
●くずのはらいどう【葛葉ライドウ】
デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団の主人公。
葛葉一族のデビルサマナーであり、ヤタガラスという組織が葛葉一族に出した依頼により、
悪魔絡みの事件を処理するべく、鳴海探偵社探偵見習いを表の顔として帝都へ派遣される。
弓月の君高等師範学校の生徒というもう一つの表の顔もあるのだが、
作中では事件捜査を優先したのか一度も通っている描写はなかった。
退魔装備一式と悪魔を使役するための管を人目から隠すために学ランの上に外套を着用している。
学帽に妙なこだわりがあり、銭湯に入る時どころかゲーム中で一度も脱ぐことはなかった。
性格は思春期をデビルサマナーとして修行に費やしてしまったため、一般的な人付き合いが苦手で寡黙的。
しかし、相手にも非はあるが笑みを浮かべつつビール瓶で人を殴打する怖い面もある。
また、鳴海に影響されてしまったのか、いる場合は鳴海に、
いない場合はお目付け役である猫ゴウトに報告書作成をやらせ、
猫の手には酷というゴウトの文句を黙殺するというニート気質が移ってしまった。
結局、一度も報告書を書いてないがそれは探偵見習いだからなのかもしれない。
ライドウという名は、創始者とともに葛葉一族の礎を担った4人のデビルサマナーの1人に由来し、
葛葉一族の当代の実力者の中で神道系の術に卓越する者がライドウの名を襲名することが習わしである。
彼はその十四代目にあたるが、当然のごとく本名は別にある。なお、ライドウは漢字で書くと雷堂と表記するようだ。
●でびるさまなー-くずのは-らいどう-たい-ちょうりき-へいだん
【デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団】
2006年3月2日に発売された、デビルサマナーシリーズ最新作。
タイトルから分かる通り今までのメガテンに比べてかなりテイストが違い昭和のB級特撮のような雰囲気が漂う。
発売当初は悪魔の総数が従来より少ない(72体)、ライドウのアクションが微妙、
肝心の悪魔を用いた捜査の応用幅が狭いなど葬式に近いムードもあった。
しかし後には「悪魔を使役している感」は過去最高であったり、ちりばめられた下ネタや小ネタが面白いなど
日増しに評価は高まり、現在では不満点を解消した続編に期待する人や思い通りの仲魔を造り出す人など
それぞれに楽しんでいるようだ。
また登場人物も一人一人個性が強く、キャラが立っている。
特にライドウの上司の鳴海は、捜査は全てライドウに任せ自分は捜査に参加する様子を(ゲーム中では)見せず、
捜査資金として小額の金しか渡さない(新聞記者のタヱが情報提供料としてくれる金の方が多い)、
ミニゲームの麻雀でイカサマばかりしていることから、ニートの愛称で親しまれて(恨まれて?)いる。
なお真女神転生3ではゲームオーバー時がフランダースの犬のような演出である事からパトるという言葉が生まれたが、
ライドウでは主人公の十四代目葛葉ライドウが歴代ライドウに囲まれ罵倒される様から説教部屋という言葉が生まれた。
●なるみ【鳴海】
デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団に登場する探偵。
主人公14代目葛葉ライドウの上司で、一応身元保証人のような位置付けなのだが、
ストーリー中では依頼される仕事を主人公に丸投げし、
全然仕事をしているように見えないためライドウスレではニート呼ばわりされており、
更に「主人公にロクな給料を払わない」「行きつけの商店や料亭のツケを払わず催促される」
「ミニゲームの麻雀でイカサマしまくり、学生や悪魔や猫から金を巻き上げる」
…といった執拗なまでのダメ人間ぶりからすっかりネタキャラとして定着。
特に麻雀でのイカサマ三昧はひどく、初っ端から国士無双を出されることも珍しくない。
【ニート】鳴海に国士無双されたらageるスレ【鼻血】というスレまで立つ始末。(現在は落ちている)
とはいえゲーム中では“やる時はやる”的な雰囲気が終始漂っているのでまだ救いようはある。
しかし小説版では“なにがなんでも働きたくねぇ”的な性格に描写されており、
もはや正真正銘のニートである。
●ねびろすどうじょう【ネビロス道場】
「デビルサマナー葛葉ライドウ」に登場する悪魔「ネビロス」を利用した増援稼ぎのこと。
ネビロスは、増援を呼ぶ特技を有する。
しかもネビロス自身は物理攻撃が通用しないが、召喚される増援は物理攻撃で倒せる。
そのため、全体物理攻撃の多用による効率的な稼ぎが可能。
更に、増援の種類として「経験の取得」に向くもの、
「高額アイテムの取得」に向くものが存在するため、目的に応じて使い分けられる。
このように、第14代ライドウの戦いを見守りその成長を助ける姿から、
ネビロスはプレーヤーから親愛の念を込めた「道場主」の尊称を受けている。
なお、戦闘開始から1時間程度でMP切れとなり増援を呼べなくなったネビロスは
プレーヤーから感謝の念を込めた「物理以外の攻撃」を受けて倒れることになる。
☆関連語☆
マドハンド 無限増援
▼真・女神転生 デビルチルドレン
●えれじー【エレジー】
真・女神転生デビルチルドレンのキャラクターの一人。
大魔王アゼルの娘。性格はプライドが高く傲慢で他人を見下している。刹那と未来の従姉妹。
父親であるアゼルのことをひどく嫌っており、天使と手を組んで世界を一度リセットしようとした。
黒の書ではナガヒサがいるためあまり刹那と絡まず赤の書で未来と敵対した。
漫画版でも登場し基本的な設定は一緒だが一部変更点があり、
・ストーリー的にもう一人の主人公といえる
・刹那の仲間になる
・潜在的に強い力を持つ
・途中からツンデレが入ってくる
など
アニメ版ではナガヒサとともに存在自体抹消された。
●かいせつな【甲斐刹那】
真・女神転生デビルチルドレン 黒の書の主人公。
後先考えず行動する元気一杯な小学5年生。
ある日悪魔によってさらわれた弟ナガヒサを救うためパートナーのケルベロス、クールと共に魔界へ旅立つ。
やはりメガテン主人公のサガか少々不幸属性があり、
・ある日突然犬に魔界に行こうと誘われる。
・最初に行った魔界でいきなり指名手配される。
・そのためもう一人のデビルチルドレンである未来に狙われる。
・実は未来は異母姉弟。
・父親は大魔王ルシファー。
・ナガヒサは本当は異父兄弟。
・最後はナガヒサと戦うこととなる。
と小学5年生の現代っ子にしてはハードな人生送ってます。
また、漫画版ではさらに修羅場をくぐり抜け性格が少々ワイルドになっており、
敵陣に自ら乗り込んだり小学生とは思えないセリフを吐くようにもなった。
「ただここではいろんな人に出会って助けられた・・・天使がいう汚れた世界であっても
そこで血まみれになったとしても 俺は生きてみたいと思う」
●しん・めがみてんせい でびるちるどれん【真・女神転生 デビルチルドレン】
2000年に販売された同ゲームの漫画版。今は亡きコミックボンボンで連載され黄金期を支えた。
基本設定は一緒だがストーリーは大きく異なり、
・ゲームでは敵であるエレジーやフェンリルなどが仲間。
・未来やイシスの入浴シーンがある。
・仲魔が死ぬ、しかもグロ死。
・マーブルランドで戦争やらかして味方も敵もバタバタ死んでいく。しかもグロ死。
・天使がどう見ても悪者にしか見えず、やってることがエグイ。
・セリフ回しがオサレ。
・フェンリルがカッコいい。
・ストーリーがやたらハード。
など
一応連載されていたのはコミックボンボン、児童誌である。
そのため別名「児童誌のベルセルク」と呼ばれ伝説になっている。
●しんめがみてんせい でびるちるどれん くろのしょ・あかのしょ
【真女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書】
2000年にGBCで黒の書、赤の書の二バージョン発売され、後にPSに移植された。
これまでのシリーズと違い低年齢層をターゲットに販売されたため悪魔達がデフォルメされ可愛いらしいものになっている。
難易度もそれほど高くなく合体など少々難しいシステムもあったがそれなりの人気が出て以降もシリーズ化された。
黒の書と赤の書ではストーリーとシステムでいくつか違う点があり、
・黒の書の主人公は男で名前は甲斐刹那、赤の書の主人公は女で名前は要未来
・各パートナーはケルベロスのクールとグリフォンのベール
・刹那は悪魔にさらわれた弟を助けるため、未来は行方不明の父親を探すために旅立つ
・魔界を回る順番が違う
・合体する際黒の書では合体事故が起きることがある、赤の書では合体事故が起きないが純血合体が可能
など他にも違う点が多数ある。
基本的に二つのストーリーが交差しているため両バージョンプレイすることをおすすめする。
この他にアニメ化、漫画化しているが全くの別物である。
特に漫画版では児童誌であるコミックボンボンで掲載されていたにも関わらず、
戦争や虐殺をはじめとした凄まじいまでの暴力描写で描かれている。
また、単純な暴力だけではなく主人公格である刹那・未来・永久・エレジーの4人の愛憎や、漢と呼ぶに相応しいフェンリルの存在、
自分たちこそが正しいと信じて疑わず、魔界への侵略や救世主を造り上げる天使達などとにかく濃い。
やや尻切れトンボで終わってしまった感じはあるが、その内容から「児童誌のベルセルク」と称され半ば伝説になった。
●しんめがみてんせい でびるちるどれん しろのしょ【真女神転生 デビルチルドレン 白の書】
デビチルシリーズの2作目、ゲームボーイカラー専用のゲーム。
前作、黒の書・赤の書から数ヶ月後の世界を舞台としている。
ストーリーは世界中に再び悪魔があふれ出し、
その内の一体に襲われそうになったところをパートナーとともに撃退し登校するところから始まる。
その後下校し、主人公が親友の妹と遊んで面倒を見ているときにまた悪魔に襲われ、
その際悪魔の攻撃をくらい妹が昏睡状態になってしまう。
現場にいた主人公は周囲の人々だけでなく親友にまで犯人ではないかと疑われ、
その疑いを晴らし、妹を救うために魔界に乗り込むことになる。
次第に世界の命運を分ける戦いへと発展することになるとも知らずに。
というしだいである。
システム面では前作でバージョンごとに違った悪魔合体方法を、両方使用可能。
さらに新悪魔も多数登場、前作から悪魔を送ることができるというもの。
しかしクロダンシャクという新悪魔に関する情報が皆無で、
図鑑をほぼ完全にコンプリートできないという致命的な欠点も抱える。
コミックボンボン増刊号にてストーリー冒頭が、はやせ れく氏によって漫画化されている。
●たかじょー・ぜっと【タカジョー・ゼット】
デビルチルドレン黒の書・赤の書・白の書に登場するキャラクター。
主人公の前に度々登場し、謎めいた言葉や助言をして去ってゆく。
その正体はあるED後に行けるエクストラダンジョン「ディープホール」の主、魔王ゼブルである。
どうやら主人公達の戦いを自分達が望む方向に誘導するための行為だったらしいのだが、
言っていることがいまいち要領を得ないため、正体を明かすとき大半のプレイヤーに、
「あぁ、こんなのいたっけ」「お前、何がしたかったんだ」と思われる非常に影の薄いキャラ。
しかし漫画版になると一転、主人公・刹那の幼馴染として序盤から登場し、
要所要所において様々な存在に介入するトリックスター的な側面の強いキャラになる。
さらに、ゲームだとゼブルが化けていた姿だったのが漫画ではゼブルが人間に転生した姿として描かれており、
終盤に一度死を経て魔王として覚醒するという実にメガテン的な展開を見せた。
ちなみに、名前を漢字で書くと「高城 絶斗」となる。
これは魔王ゼブルつまりベルゼブブ本来の姿「高き館の主」の意味である、
「バアル・ゼブル」にひっかけたモノだがゲーム中では片仮名で書かれているのでまず気がつかない。
っていうか、コレのターゲット層がバアル・ゼブルのことを知っているとは到底思えない。
●でびらいざー【デビライザー】
真・女神転生デビルチルドレンに登場する悪魔を召喚する銃型の道具。
といってもこいつはあくまで召喚するだけしか機能がなく、
これにヴィネコン(COMPみたいなの)と繋ぎ刻印弾丸を装填することによって始めて使用可能になる。
悪魔召喚プログラムと同じで簡単に使用でき小学生でも扱える。
他のゲームの召喚師が見たら吐血してぶっ倒れかねない代物。
(ただしアニメ版ではデビゲノムという特殊な遺伝子がないと使用不可)
悪魔召喚プログラムとの最大の違いは悪魔を弾丸に直接封印し使役すること。
また、悪魔を召喚するさいに衝撃波が出るためそれを利用することもできる。
例)
直接敵を撃つ(アニメ版)
衝撃波で飛び上がる(漫画版)
仲魔ごと敵にぶち当てる。もちろん仲魔死亡(漫画版)
余談だが何故か使用時に「コー−−−−ル!!」と叫ばなければならない。
・ゲーム版の使用者制限は強力な悪魔の力の保有者であること
(デビルチルドレンはこれに該当する)
・所有者は一部の高位魔王
・実は銃型の悪魔
・エンゼルチルドレン用のエンゼルライザーもある
▼女神転生系列その他
●あれく【アレク】
女神転生外伝ラストバイブル3のラスボス。
物語が始まる数十年前にエネルギー資源の枯渇により勃発した「五大ポリス戦争」で、
特務部隊「シャドーウォーカー」を率いて戦った英雄。
しかし、ある任務の途中で偶然にも、五大ポリスが推し進める非人道的な新エネルギー開発計画の一端を知ってしまう。
その時は政治的配慮から記憶を封じられるだけで済まされたが、偶然にもそのことを思い出してしまい、
口封じのために妻子とかつての仲間達が殺されてしまう。
逃亡の果てに「魔界の門」へたどり着いた彼はそこで力尽き、魔界に堕ちる。
そして、自分達を殺したポリスへの復讐と、いつまでも争うことをやめない地上世界への絶望から魔界の力を以て復活を果たす……
という、かなり悲惨な背景をもったラスボス。
本編に直接登場するのは最終盤なのだが、
OPで彼の最期が描かれたり。アレクが記憶を取り戻したことが主人公たちの旅立ちのきっかけになるなど、
重要なキーパーソンとして名前が度々登場するのでいわゆる「ポッと出のラスボス」というイメージはない。
その実力もラスボスに相応しく、
第二形態の「ギルグーグ」に変身すると強力な全体攻撃である「ガイアの雨」や五回連続攻撃、
さらには物理攻撃を反射するテトラカーンを操るなどそれまでのボスとは一線を画する強さを発揮する。
その圧倒的な強さの前に、裏ワザである「デバックモード」をやむなく使用したというプレイヤーも多い。
単純な復讐だけの行動ではなかったことや、倒される間際に主人公たちに希望を見出すなど格好いいキャラではあるのだが、
いかんせんラストバイブル3自体がドマイナーであるために知名度はかなり低い。
●げいる【ゲイル】
アバタールチューナーシリーズに登場するキャラクター。
主人公が率いているトライブ(戦闘集団のようなもの)の参謀。
利用できるものは何でも利用するという合理的な思考のせいか、
悪魔化ウイルスの副作用によってもたらされる感情の発現がパーティキャラ中でもっとも遅く、
敵のトライブボスから誇りを受け継いだ時に初めて感情をあらわし、
誇りをもって仲間のためなら自分の死すら合理的にはじき出す静かに燃える男となった。
1の最終決戦後に仲間とともに実体化する。
2にも引き続きパーティキャラとして出ているが…
主人公がまったくしゃべらないため代弁役をかねている、
そもそも序盤から指揮をし、ストーリーにも深く関わる、
主人公と同じく強力な専用スキルを習得する、
ストーリー展開上キャラ離脱が多く主人公でさえ一定期間いなくなるのに、
最初からEDまでパーティに居続けた唯一のキャラ。
主人公を差し置いて熱いセリフも言ってくれる影の主役。
●さーふ【サーフ】
アバタールチューナーの主人公。
セラ(ヒロイン)がバーチャル世界で『こうあってほしい』と願って創られたデータ生命。
アバタールチューナーのラストバトル後、
『サーフ』の入れ物の中に入り現実世界に登場した(アバタールチューナー2)。
実は『サーフ』のオリジナルとも言うべき人物が存在するのだがその人物は
研究室に居たセラを献身的に介護していたかのように見せかけ、
実際はセラを実験動物のようにしか思っていない、非道な人物であった。
アバタールチューナー2後半でサーフとオリジナルサーフの存在をかけた
戦いが繰り広げられるがアバタールチューナー2で一番燃える戦闘と名高い。
●ばにぱる【バニパル】
女神転生外伝ラストバイブル3の登場キャラクター。
死んだ者の生命エネルギーを喰らうため、ソウルイーターを異名で呼ばれる。
(作中では本名よりもソウルイーターと呼ばれることのほうが多い)
古代文明の技術を研究しており、それらの技術で主人公たちの前に立ち塞がる。
人間を改造で魔物に作り変えるわ、その餌として子供を誘拐するわ、仲間キャラを二人も殺すわと作中でやりたい放題。
更に物語の裏で主人公の父の戦友達を暗殺しており、
それを考えると死亡する登場キャラの半数以上がコイツの手にかかって死んでいることになる。
不死の呪いを自分にかけており、何度倒されようと一旦スライムになるだけで即座に復活する。
そのため、こいつと直接遭遇するイベントでは常に逃亡を強要されてしまい、
しかもその度に仲間やサブキャラを見殺しにすることになるのでトラウマになったプレイヤーも。
こちらの行動を先読みし、刺客を放つなど策士としても油断ならないが最終的に部下の詰めの甘さが原因で倒される。
主人公たちの仇敵として、ゲーム中もっとも印象深い悪役。
物語の方も、コイツを倒したことを境に一気に加速するのであらゆる意味でキーマンと言えるかもしれない。
☆関連語☆
マッドサイエンティスト
●ぼんてん-ぶらふまん【梵天ブラフマン】
ブラフマンとはインドにおける万物の根源であり、これを神格化したものをブラフマーと呼ぶ。
梵天とブラフマーは同一の神格で、それぞれ仏教では梵天、ヒンドゥー教ではブラフマーと呼ばれている。
ヒンドゥー教でシヴァ、ヴィシュヌと共に重要な神として信仰されており、
世界の創造とシヴァが破壊した後の再創造を司っている。
また、弁天・サラスヴァティを妻に持つ。
アバタールチューナー2ではその世界を管理している神であり、ラスボスとして登場する。
顔のついた列車という外見が「機関車トーマス」を彷彿とさせるため
本来の名前とは別に「トーマス」とも呼ばれている。
顔は前方と上下左右に合計5つあり、5回連続で戦闘することとなる。
●まじんてんせい【魔神転生】
アトラスから1994年にSFCで発売された女神転生のシミュレーションRPG版。
会話・合体など、メガテンの基礎といえるシステムをそのままに更に悪魔の成長要素も加えた。
一部の悪魔が成長することによって特技を習得し、また合体でその特技を無条件で合体後の悪魔に継承できるなど
メガテン本家にはない新しい試みが盛り込まれた意欲作。
本家以上のダークでドラマチックなストーリー展開。背景や悪魔達の美麗さもあって好評を博した。
ただし、仲魔にできる悪魔の数、覚えられる特技が少ない。
グラフィックは使い回しが多い。どの特技を使っても同じエフェクトで戦闘の演出が非常に拙い。
グッドエンドへの条件が厳しく判りにくい。
力押しでどうとでもなってしまう難易度の上、無限に稼げる面が幾つもある。
など、欠点も多く何より「メガテンのシミュレーション」ということで倦厭する人も多く知名度はイマイチ。
それでも、本家とは違った魅力に今でも根強いファンが存在する。
●まじんてんせい−つー【魔神転生2】
アトラスより1997年にSFCで発売されたシミュレーションRPG。
副題「スパイラルネメシス」
前作の特徴であった悪魔の成長などをそのままに、仲魔にできる悪魔及び特技の大幅増加。
そして全ての悪魔が特技を覚えられるようになったため、成長とカスタマイズの要素が進化している。
仲魔集め用の面以外、全ての面がクリア後は入れないようになり、前作にあった無限稼ぎができなくなる。
仲魔集め用の面にしても、脱出に「えんまくだん」というレアアイテムを使うか
持ち金半分を支払う必要があるのでお手軽に使えるわけではない。
その上、レベルの低い悪魔しかいないので戦力を整えるためには通常のマップでいかに多くの悪魔を仲魔にできるかが重要になっている。
こうして見るとゲームバランスにも調整が入っているように見えるがダメージ計算式が「攻撃力−防御力×攻撃相性」と単純で、
金さえ気にしなければ経験値稼ぎは可能でもあり、金もそれほど重要ではないために結局バランスは大雑把のまま。
その他、悪魔の成長にバラ付きがある。
敵の思考時間が長く、非常に苦痛などの欠点も。
しかし悪魔達の育成とカスタマイズの高い中毒性。
属性によって5ツのルートが枝分かれし、各属性の正義や方向性を本家より深く描いたシナリオ。
作中で使われている曲の評価も高く、まさに知る人ぞ知る名作となった。
●らすとばいぶるすりー【ラストバイブル3】
SFC後期に発売された、GBで1.2がリリースされたラストバイブルシリーズの最終作。
エンカウント率が高めな欠点をのぞけば、そこそこの出来の佳作。
しかしこのゲームの特徴は、とにかくイベントで人が死ぬ。
恩師が死ぬ、両親も死ぬ、父親の旧友も皆死ぬ、
弟の親友も死ぬ、弟に懐く古代の人型兵器も死ぬ、
挙句の果てに主人公まで死ぬ。
(主人公含め数名は後半生き返るけど)
とにかくイベントのたびに誰かしら死んでんじゃないのか?
と思うくらい人が死ぬ。
それとヒロインの名前が【モチョワ】
他の女性キャラは、キャルル、イリア、レナなど普通なのに、
ヒロインは【モチョワ】
どういう意図でこのネーミングにしたのかは永遠の謎である・・・
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